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プロの世界での継続のコツ【本田圭佑×プログリット】

みなさん
おはようごうざいます。
こんにちは。
こんばんは。
五反田でスープ屋をしている住谷です。

最近あまりnoteを更新できていませんでした。
久しぶりにいい記事を見つけたので共有したく書きます。

今回紹介するのは本田圭佑さんとNEWS picksに掲載されているプログリットの役員の方との対談の記事です。

本田さんはプログリットによる英語学習を、毎朝5時から2時間以上、なんと1250日以上も続けているといいます。

なぜそこまで継続できるのか。
その理由が詰まっていました。


1.目的とその選択をする理由を明確にすること

本田さんはなぜ英語を勉強するのか。

その目的が非常に明確です。
英語はコミュニケーションツールであり、英語を上手くなりたい訳ではなく、相手の話していることのニュアンスまで正確に理解し、自分も伝えたいと話しています。

また、英語は世界共通言語であるということです。
僕も最近、フランス人、韓国人、オーストリア人、などなど様々な国の方と英語で会話することがありました。
それぞれ日本に来ていることもあり、少しは日本語を理解していましたが、やはり、スムーズに会話できるのは英語でした。

このように世界で活躍するプロサッカー選手や経営者となるのであれば、英語は必要最低限のツールであるということ。

記事の中では、スマートフォンといえばiPhoneであると例えて書いています。

達成したい、戦いたい場所で一番最適な選択をした結果、英語というツール一択である。

僕自身もどこで仕事をするのかによって最適な選択や王道のルートは外してはならないと感じましたし、それを見極めているのかを改めて振り返る時間になりました。

そして、明確な目的や理由が明確であればあるほど、人は継続することに繋がると実感しました。

2.質に拘らない

今回のこの記事で僕が一番響いた内容は

モチベーションが上がらない日も「ただやる」「質は気にしない」それでいい。365日、完璧な気持ちを強く保てる人間なんていないですから。僕も同じです。

https://newspicks.com/news/6704508/body/

という言葉でした。

本田さんでもモチベーションが上がらない日があるのだということ!

正直僕は、びっくりしました^ ^

どんな強靭なメンタルの持ち主なんだと考えていましたので、やる気が上がらない日があるなんて、

そこは人間味があって逆に、僕でもできそうだと可能性を感じました!


まとめ

この記事を読んでから、僕は毎日とにかくお店に行くようにしています!

そしてなぜそれをするのか。
僕は経営の師匠によく何のためにやるのかと目的を問われてきました。

それが本当によかった。

目的から、そして目標の目指す場所に立ち帰りながら、継続してこれたからです。


これからも目的から来る小さな継続でプロとして事業を広げます!


<参照>



住谷 直厚(すみたに なおひろ)

山口県出身、千葉育ち
幼少期からサッカー・相撲・アメフトなどスポーツで才能を発揮し各年代で活躍しました。
大学卒業後は大手居酒屋チェーン店に勤めながら事業の立ち上げに力を入れ
32歳の時に五反田にスープ専門店をオープン!
またそのほかにも人材事業や不動産事業、飲食店コンサルなどを行っています。
また父親の顔も持ち合わせています。
▼HP:Juicy Japanホームページ

▼Twitter:@JJ_sumitani_n


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