敵なんていない
皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営する小栗義樹と申します!
今日は、有料マガジン「最後に勝つのは僕たちだ!」の記事を更新します!
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敵なんていない
です。
先週、生き続けるという方針を貫く中で「アルゴリズムに媚びないこと」が成功に繋がると書きました。
今回は、もう1つの成功要素「敵なんていない」という考え方について書きます。
興味を持ったことに打ち込み、ひたすらやり込んでいると、決まって良いタイミングで攻撃をされます。バンドでも営業でも、とにかく攻撃されました。
ちなみに、攻撃とは誹謗中傷や嫌がらせだけではありません。僕が特に腹が立つなと思うのは、関係のない足りない部分を指摘されることです。
例えば、営業における話をしていて「営業はうまくいってるから、次はマネジメントだね。小栗君はマネジメントにおいて〇〇が足りてないから~以下略」みたいなことを言われる。
僕は、これも立派な攻撃だと思っています。
営業の話にマネジメントは関係ありません。そこが足りていないとしても、営業の話とごちゃ混ぜにする必要はないわけです。
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