【活動日誌】テーマに沿って生きてます!
こんばんは!
まだ本当に何もやってない!小栗義樹です!
本日は、僕の今週(先週の金曜日から今週の木曜日まで)の活動をまとめる「活動日誌」を書かせて頂きます。
実は今週、明確なテーマを持って生きていたので、そんなテーマの話をさせて頂ければなと。
僕は今週から「越谷雑談がやてっくの情報源を探す」というテーマを持って生きています。
情報ではなく、情報源です。簡単に言えば「新ネタ」です。
越谷雑談がやてっくというニュースメディアは、既存の情報(地の利を活かした情報)を取り扱っています。
それらは「進んでアクセスしようとする情報」じゃないだけで、アクセスしようと思えば誰でもアクセスできるものです。
越谷雑談がやてっくは、越谷市の人からしてみると「あったらまぁ見る」という距離感の情報を発信しているに過ぎません。
気力さえあれば誰でもアクセスできますし、進んでみるという情報ではなく「適度な、知れたらラッキーくらいの情報」を発信している。
こういう言い方は角が立つかもしれませんが、これだけで一番が取れるくらい、越谷市のニュースメディア枠は空いていました。また、これだけで驚かれるくらい、越谷市の情報感では低いのです。
現活動で、認知度は十分に確保できました。
次に目指すべきは、量を増やす&情報感度を上げるです。
量は、人さえ確保出来れば増やせます。膨大な記事のバックナンバーがありますので、それを見ながら真似してもらえば再現は可能です。僕がネタを集めに行き、別の人に書いてもらえば解決するでしょう。
大事なのは感度を上げることです。欲を言えば、がやてっくに限定感を与えていきたい。
情報なんて、今や誰でも簡単にアクセスする事ができます。という事は、有益である事を前提に、取得に気力がいる情報やアクセスしても出てこない情報を持っていないと、限定感は得られないわけです。
僕のテーマである「情報源」とは、この「アクセスしても出てこない情報」の事で、具体的に言えば「越谷市内でまだ誰にも発見されていない活動、才能、考え方」を指しています。
言い出しっぺはがやてっく。という状況を作ることが大切で、これが見つかると、越谷雑談がやてっくというニュースメディアの価値がさらに上がるのです。
そろそろ、こうしたオリジナル性の高い情報探しに手を出してみてもいいかなと思っています。もちろん、今までの活動を続ける事は当たり前としてです。
新たな情報源=越谷市の新しい魅力です。
二人三脚で一緒に頑張れる人を見つけて行こうと思っています。
そのための具体的な方法などは改めて記事にしていこうと思います。
もちろんこれ、完全に手探りなので、トライ・アンド・エラーで地道にやっていくつもりです。珍道中も含め、楽しんでもらえればいいなぁと思っています。
というわけで、本日はこの辺で失礼致します。
また明日の記事でお会いしましょう!
さようなら〜
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