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働きたい、ちょうど扶養内で

普通に今月、働きすぎ。
というか、先週から3月納期分が始まってて、先週と今週で28本対応してるの、我ながらなかなか意味不明です。
まあ、1本辺りの文字数は1500字程度と多くはないんですが。(超最低ラインが1000文字)
とはいえ、一応これでも家にずっとこどもさんがいて一緒に遊んだりしてるんですよね。
あと、趣味で読書や編み物、勉強もしてるので、それを考えるとなかなかやってんなって感じ。
私が記事を作るのが遅いっていうのもあるんですが、やっぱり1本1時間くらいはかかってしまうことが多いので、ここ2週間は仕事「も」してるというより、完全に仕事「を」してました。

ここ2週で4本作った体験レポートは、私が書きすぎるきらいがあるので平均3000字over。
もっとコンパクトにまとめたいとは常々思いつつ、どうしても楽しかった熱量のまま書くと筆が止まらず。
体験レポートは画像の編集とかもあって普通に記事を作るよりそもそもやることが多いのに、その上書きすぎてるせいで、毎回作成にかなり時間がかかってるんですよね~。
これに関してはまじでよくやったと思います。
楽しかったからなんとかできたけど、普通に考えておバカさんすぎなので、1週間で4本作るとかはもうしたくない。

これまでも「忙しいよ~!ぴえ~ん!」っていい大人が泣きながら仕事することもあったんですが、ここまで忙しい日が続くことはなくて。
今回、はちゃめちゃに忙しいと私はぴえんの前に「あっ、はい、仕事します」って殺伐仕事モードになることがわかりました。
「つら~い」ってなってたのすら余裕があったからこそのパフォーマンス的辛さだったんだなとわかり、私もまだまだ頑張れるんだなって思って地味に自己肯定感が上がったので、「本気で忙しい」を経験できてよかったです。

「今までの辛さってパフォーマンスやったんやん」って気付いたときに落ち込まないのは、なんでもパフォーマンスでファッションで本気の人にはすぐ見抜かれてばかにされるくらいがちょうどいいって知ってるから。
本気になると通り越しちゃうくらいの場所でちゃぷちゃぷしてるのが1番楽なんですよね、結局。
そういう場所をいくつか持っておいて、ちゃぷちゃぷ渡り歩きつつ、ふわっと全部やってるときが1番苦しくない。
その中で苦しさも愛する覚悟が持てたことだけ、本気でがんばればいいんだと思います。

私も、やっとライターのお仕事に本気になってきたのかなと。
これまでは「子どもが家にいるし~」とか言い訳してたけど、やってできないことはないとわかったので、ちょうど扶養内ラインを目指してバリバリ働こうと思います。
毎日はなまる。


【昨日やったこと】

  • 読書(すらすら読める哲学入門)

  • 英語学習アプリで英語の勉強

  • 物理をまとめたノートの復習

  • 案件記事の作成(3本)

  • noteを書く

  • 編み物

  • 動画を撮る(ハイパーイヤイヤ期のこどもさんを撮りました。ちっちゃい頃、自分が泣いてるのを見せるとよく泣き止んでたから今回もいけるかと思ったら、一瞬見た後「それは見ないの!!!」って余計に怒られて逆効果でした、とほほ。)

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