読書感想文。森見登美彦のペンギン・ハイウェイを読んだ。主人公は小学4年生の男の子。研究熱心でノートを肌身離さず持っている。印象に残ったのは、物事は多方面から見ると良いこと。そして、何よりも少年と不思議なお姉さんとの関係が素敵で最後はちょっぴり切なかったが読んで良かったと思う。

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