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【iPhone16ProMax】Apple発表会に対する率直な感想【AppleWatch】

どうも、はむおっちです。

Appleの発表会で、様々なガジェットが発表された。

その中で、ワタシが待ち望んでいたものについて、率直な感想を述べたい。

詳細なスペックについては、様々なウェブサイトやインフルエンサーによって紹介されると思う。

だから、ワタシは「気持ち」の部分を書きたい。

iPhone 16 Pro Max

ヒュー!!!

iPhoneである。
ワタシは「何も考えず」購入するつもりでいた。

しかし、正直戸惑っている。

iPhone 15 Pro Maxを使用している身にとっては、全くといっていいほど変化がないのだ。

そんな中、個人的に魅力を感じたことは2つ。
画面サイズとバッテリー継続時間だ。

画面サイズ

従来の6.7インチから6.9インチへサイズアップした。

いやしかし、0.2インチである。
うーむ、どれ程のものか、、、

そこで、仕様をチェックすると、本体の外寸には結構な違いがあった。

15 Pro Max vs 16 Pro Max

15 Pro Maxは
高さ 159.9 mm
幅  76.7   mm

16 Pro Maxは
高さ 163     mm
幅  77.6   mm

である。
(厚さは8.25 mmで変化なし)
(重さは6 gだけ増加)

特に「高さ」について、3mmの差がある。
これは意外と違いを感じるかもしれない。

また、ベゼルもやや細くなるとのことなので、画面だけにフォーカスすると、結構巨大化してるのか??

うーむ、気になる。
これは購入して検証するしかない。

バッテリー継続時間

全部で33時間だって

15 Pro Maxに比べて、ビデオ再生で4時間長いらしい。

ワタシはスマホヘビーユーザーすぎて、iPhone 15 Pro Maxでもバッテリーが足りないときがある。

なので、このバッテリー継続時間の向上は、ワタシにとっては嬉しい。
(ただ、多くの人にとってはどうかは知らん。
充電の回数が減るというのはメリットかも)

iPhone 16 Pro Maxを試してみなければならない。

その他個人的にどうでもいい変化

かつてない知能

A18proチップ

え、変化なし?

いやコア数に変化ないんかーい。
(一応3nmプロセスを使って、ややパワーアップ)

まぁ現状でも、スペック的に困ることは全くないので。

ちなみに、Apple intelligenceは15 Pro Maxでも使用可能。

ちょっとだけはやい

つまり、スペック面で変更する必要はない。

カメラコントロール

カメラコントロール!!

タッチセンサー、触覚フィードバックを搭載したボタン。
スライドしてズームしたり、長押しで動画撮影などできるらしい。

まぁ使ってみないとわからん。

Apple intelligence

いつくるのよ?

来たようで、まだ来てない。

年内にアメリカから。
ジャパンには来年かららしい。

これはiPhone 16 Pro Maxかどうかは関係ないか。

番外編Apple Watch

1mmか、、、

10%薄くなったらしい。

series9は10.7ミリだから、
1.07ミリ薄くなった。

つまり、1ミリ薄くなった。

あと画面ちょっと大きくなった。

あとステンレスなくなってチタンへ。

結論。

iPhone 16 Pro Maxの発表を見て、正直失望した。
大きな変化もなく、ワタシの物欲が刺激されなかった。

しかし、裏を返すと順当な進化をしてくれたようにも思う。

そして、何事も体験してみなければわからない。
というわけ(言い訳)で、予約購入だーーー!!!!

という話。

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