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〝身体の不調=病気〟ではない
身体って、正直だ。
身体って、
自分のものなのに、
自分のものじゃない感覚の時がある。
それは大概、
気分が落ちている時、
ネガティブモードに入っている時なんだ。
僕の場合は上半身に不調が現れる。
肩凝り、首懲りの症状が顕著になって現れるんだ。
〝ストレス〟って言えば簡単だけど、
それだけじゃないことは認識している。
〝見えない者〟が覆い被さっているなって…。
〝見える人〟には見えているんみたいだけど…。
(僕には見えない。ただ、感覚を覚えているだけ)
自分の周波数を上げれば、
それが消え去ることも分かっているので、恐怖心はない。
『今、ダメなサインが届いているな』って、そんな感じ。
逆にいうと、
それらが消えた時は首や肩がスッと軽くなる。
何者にも邪魔されていない、自分の身体で過ごせている感覚。
何が言いたいかって?
身体の不調と病気を結び付けたくなる人が多いけど、
決して《身体の不調=病気》とは限らないんだよってこと。
サインの場合もある。そう思っている。
不調や異常の範囲や程度は、いろいろあるけどね。
病気じゃない身体の不調は医療では治せない。
医療機関を頼ったところで改善することはないんだ。
違う言い方をするならば…、
病気じゃなくても、病名は貼り付けられる。
病気じゃなくても、本当に病気になっちゃうの。
不調の根本的な原因がどこにあるかってことだよね。
いい意味でも、悪い意味でも、
〝見えない力〟って存在するんだ。
プラスの力を引き寄せて、
マイナスの力に支配されないことが重要なんだ。
〝見えない力〟
その存在に気づくと楽になる。
その存在を信じると楽になる。
君にとって必要な時に…。君とって必要なタイミングで…。