つらさは比較できない
今日は2回目の日記を書きたいと思います!
このnoteは消すつもりはないので、誰かが見てくれたり、誰かの不安な気持ちが少しでも治まってくれたら嬉しいなと思ってます。
「大丈夫、ひとりじゃないよ。」
って伝えたい。
本当につらいときって、自分が1番つらいと思ってしまうことがあると思っています。
そして、そのような思考回路になっていることに気付かない、気付ける余裕すらないのが現実だと思います。
周りを見渡せば、現実の世界にはいないかもだけど…SNSではガンで余命僅かな方が日々、闘っていたり。
まだ幼い子供が闘病している。
ここで、1つ言いたいのは、決して、「つらさを比べないでほしい」と言うことです。
あなたもつらい。
わたしもつらい。
つらさは違うけど、みんな何かと闘ってるんです。
私の病気は直接的に命に関わる病ではありません。
楽じゃん!!!って思う方がいても構いません。
悲しいけど、色んな考えの方がいらっしゃるから、私は受け止めます。
吐き気が止まらなくて、食事ができなくなって、目眩で起き上がれない日もあって…
私は働くことが出来なくなりました。
私は親に頼っている情けない娘です。
自殺したいと思ったのは、苦しみから解放されたかったのと、親に申し訳ないという気持ちからです。
病院の送迎も、長い待ち時間も、一緒に待ってくれて、感謝しかないです。
こんな病気になる前は仕事人間だったので、私は何でも出来るし、一人でも生きていけるという自負がありました。
でも…一人では生きれなかった。
吐き気でなにも出来ないし、ノイローゼになって、自傷行為を繰り返してしまいました。
たくさん泣いて、たくさん暴れて、たくさん自分を傷付け、たくさん親に迷惑をかけ続けています。
それが今の私です。
ちっぽけな私。
noteで叫んで良いですか?
100人いて100人に好かれたい自分は、もう辞めました。
100人いて…たった1人。好かれたいんじゃない。ここにいて良いよって言ってほしい。
存在を認めてほしい。
贅沢かな?
(💧•́ ₃ •̀)笑
それでは、、、
「さよなら」ではなく「またね」っていつの日か。
言えますように。