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私の小説の書き方

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小説を書こうという個人的な冒険の記録です
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私の小説の書き方、Lv.4停滞中

私の小説の書き方、Lv.4停滞中

途中経過として、状況を書き留めておくと、タイトル通り、The 停滞中。

プロットも、毎日考え続けているけど、毎日様々なアイデアが浮かんで、書きかけて、休憩したら、また別の案が浮かんできて…頭を抱える毎日。

今日はやめた!と言う日が週の半分以上。
完全にやられています。

目が覚めて、布団の中で今日のアイデアが巡り、忘れないうちにと飛び起きる朝。
午前中に力尽きて、読み直す気もなく昼を食べると、

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私の小説の書き方 ~気付けばLv.4~

私の小説の書き方 ~気付けばLv.4~

Lv.2の対策の途中で色々あって、
またレベルが上がった気がする。

今朝は、作品テーマ・メッセージを書き出してみた。

書き上げたものを見て、上っ面感がしたのは、
ストーリーに走り、何が描きたかったか忘れたから。
(この表現、よく見るけど、本当にその通りの状況になってたことに気付いで自分でも驚いた)

話の展開を追って夢中になって物語を進めてみたものの、書き出した『言葉』に深みが無く、走り書き、

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私の小説の書き方 Lv.1

私の小説の書き方 Lv.1

子供の頃は、本をよく読んでいた。
冒険譚やミステリーものを多く読んでいた。
思春期以降は、勉強意外はマンガを読むようになった。
だから、文字が書けないことが分かった。

それでも、私はモノづくりの喜びを知っている。

細かいパーツを丁寧に磨いて、気の遠くなるような作業が、満足のいく完成品を生み出すように、
関数文字の羅列のコード文を書いて、書いて、書き上げて、動かして動かなくて直して、また動かして

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私の小説の書き方 Lv.2

私の小説の書き方 Lv.2

自分のダメさ加減に気付くのは、レベルが上がった証拠らしい。
私の中にある葛藤も、そのせいなのだと向き合う準備ができた。

6月から2か月はひたすら書きまくって、8月から2か月は完全に休んだ(笑)

プライベートが忙しかったこともあるけれど、それでも机には向かっていた。…にも関わらず、”物語を書く”こと自体は避けてきた。
あんなに夢中で書き進めたのに、
あんなに没頭した心地よい時間だったのに、
自分

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私の小説の書き方 Lv.2(対策編)

私の小説の書き方 Lv.2(対策編)

執筆を開始して2か月で見えてきた壁。
『文章が綴れない病』

2か月その壁と向き合って、その壁を越える準備をした。
(簡単に言うと、2か月書いて2か月休んだ)

そこで原因を分析した結果、以下の3つの壁にぶち当たっていると整理。

1番目と3番目は、腹をくくってやるしかない、ということで、本編に覚悟を記載したが、本編に書ききれなかった2番目の壁についての対策編として、個別の記事を追加する。

『た

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Lv.2の対策~1週間経過~

Lv.2の対策~1週間経過~

現在陥っている『文章が綴れない病』への対策として
1回2時間、約2,500~3,000文字。
それをいくつか合わせて1つの物語にする作戦、実行中。

驚いたことに、作戦開始から4日間、全く机に向かう気になれなかった。

机に向かう気になれないから、机に向かわなくていい、
それはそれで、幸せな境遇だと思うのだけど、
それはそれで、内面的な葛藤はしんどいものがある。

今回の作戦は、午前、午後、夕方、

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