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#eスポーツ

僕たちの成功の第一歩。それは

結論を書こうと思う。 それは、「推してくれる人」 が身近にいる事だと思う。 いわゆる「推し」で、「贔屓」だ。 優先よりもっともっとウェットで、感情的であり、であるがゆえに力がある。 優先される人間よりも、まずは贔屓される人間の方が最終的には贔屓もされて優先もされるのでは、という仮説である。 推しが身近にいるか、贔屓してくれる人がいるか。 所属してるチームの広報スタッフや営業スタッフにいるか、 いや、もっといえば、チームメイトにいるか。 そして、家族にいるか。 いればいるに越

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eスポーツを「いい大人たちのたまり場」にしないために、やらねばならぬこと。

おはプレイド、よろずです。 今年に入ってまだちょっとしか経ってないんですけど、eスポーツの流れが去年1年を通してよりも濃いんじゃないかなっていうことを最近つくづく感じています。 大阪に日本最大級のeスポーツ施設REDEEが出来たり、賞金総額200万以上のクラロワ大会が行われたり、これは完全にキテるなと思うわけです。 自分もそうなんですが、ゲーマーとして多くの時間ゲームに割いてきた経験があるのなら、ゲーム業界に興味を持つのは至って当たり前のことだと思うのです。 ただゲー

小さく始めて、大きく育ったeスポーツ、Rush Gamingへの情熱

今私は、自身が経営してるeスポーツチーム、Rush Gamingの世界大会遠征の帰路の途中、2時間待ちの乗り継ぎでアムステルダム空港にいます。少し時間があるので、この遠征中に読んでとても共感した記事を、私の実体験と共にご紹介出来たらと思います。 ※画像は弊チームのアパレルの宣伝写真です() この記事は、 進路の選択や就職活動で自分がやりたいことがなんなのか分からず悩んでいる人や、あるいは、受験・就職、あらゆる面において今の環境に不満がある人、好きなことや夢中になれることが無

Liz Ryuhiのこれから

はじめに初めまして、 Ryuhiです。なかなか面白い一ヶ月を過ごせたので、本稿を書こうと決意しました。 若輩者ですが、足りない部分は気持ちで押し切っていこうかと思います。それだけ強い思いを秘めているのだと考えていただければ幸いです。 身の程知らずの無名人ですから、こんな僕のこれからなんて面白くないかもなのですが。甘えがちな己への自戒の文でもあります故、そこのところをよろしくお願いします。 一月の気付き初めてnoteに投稿をしてから、もうすぐ一ヶ月が経とうとしています。光

海外メディアのE-Sports関連ニュースをざっくりまとめてみた。【CNN編-1】

こんにちはJiMです。 国内の大手新聞社等が運営するウェブメディア等でもesportsがよく取り上げられるようになりました。 Yahoo!ニュースや日本経済新聞、毎日新聞など国内のメディアでも esportsの発展に合わせて目にする機会も増えたように感じます。 さて、esportsを取り上げる際によく「海外チームは~」「海外の大会では~」といった表記が見られます。 その中でふと海外のメディアはE-Sportsについてどのように取り上げているのか。それがどれくらい認知されてい

Mobile E-sportsとunofficial league

初めまして、Ryuhです。今回からeスポーツをE-sportsと表記します。こっちのがかっこいいからです。横文字を多用することでカッコいいタイトルを目指しました。 最近はE-sportsについてよく考えるのですが、どうもこの記事に大した需要はないんじゃないかな、と思い始めています。違うアプローチの仕方があるんじゃないかな、と。というのも、僕の記事を読んでくださっている方はE-sportsのことがとても好きな人ばかりで、本当に熱心に調べられている方だと思うのです。 対象を変え

eスポーツしたい人向け英語学習法。

はじめまして、deltaといいます。 今回はゲーマーやeスポーツに関わる人に向けて、英語が重要ですよという話と、じゃあ具体的にどこから始めればいいの、どうやったら上達するの、という点を僕個人の観点から紹介していきたいと思います。 最初に断っておきますが、もちろん英語ができないとeスポーツできないなんてこともありませんし、1日5分記事を読み流すだけで気づいたら英語ができるようになったなんてことも全くもってあり得ませんので、ご容赦ください。 また僕もまだまだ勉強中の身ですので、

「noteで有料記事を書いたら叩かれた」ロケットーーク第7回/ゲスト:よろずさん

さて、ロケットーーク第7回にして、今回は新しい試み。 普段はロケリ勢をゲストに迎えおしゃべるするというこの配信。今回は外部からゲストをお招きした特別回である。 ゲストはよろずさん。将来はesports企業でライター、映像クリエイターとして働きたいという夢を持つ現役高校生だ。 前々からお名前は存じ上げていたのだけれど、よろずさんからnoteについての質問DMが送られてきたのがキッカケとなり、今回のご出演をお願いすることになった。 後述するが、どうしても聞きたいことがあったの

文学に魅了されながらそれを捨てた高校生を生かしたのはeスポーツでした

初めましてのご挨拶をRyuhiと申します。高校二年生、もう目前に受験生という仕事が控えています。幾分noteというものには初めて手をつける故、至らぬ点読みにくい所、もしくは面白くない文章(それに関しては経験値の問題ではないが)が多々見受けられるかもしれません。先に断っておきます。 物語と僕僕の得意な科目は国語です。学校内でも現代文に限りNo. 1、全国でも戦えるレベルでした。小さな頃から本が好きでした。それは漫画でもあり小説でもありましたが、共通して"物語"が好きでした。