見出し画像

【アチマリカム】どうぞよろしくご統治ください。【アチマリケーム】

動画内容要約

元旦の祭祀が終わり、朝方になった。多くの人々がアチマリカムのお札を作り、108回の大合唱をして、祈りを込めた。そして、アチマリカムについて説明することになった。アチマリカムは多くの人が名前を聞いたことがあるが、その詳細はあまり知られていない。神文字で書かれており、天地の神の断りを表すなど、多くの意味が込められている。旧約聖書に出てくる究極の祈り「アチマリケーム」と関連があるとされ、ヘブライ語を日本語に訳すとその意味が分かる。
⇒どうぞよろしくご統治ください。

我々は「アチマリカム」を伝える神の意志を継承しており、神様がこの美しい地球を作った理由はユートピアを作りたいからだった。しかし、人間のエゴにより戦争が終わらず、神様も地球の存続に責任があるが、温暖化などの問題を通じて地球を守ろうとしている。最終的に、地球の存続が危ぶまれる時に「あまりかむ」という陰謀を唱えるようにというメッセージを残した。これは神様に引退を願い、人類が自ら統治できるようになるための信号であり、究極の救いの手法とされている。

「アチマリカム」を唱えることでユートピアが生まれるという信念の下、我々はこれを多くの人に伝え、唱えてもらい、実践してもらうことを使命としている。アメノトコタチノオオカミ様による創造の物語、初国の意味、そして地球の存続とユートピアの実現のために「アチマリカム」を大切に伝え、唱え続けることの重要性を説いている。毎日31回唱えることを勧め、これにより真の神様に出てもらい、地球の存続とユートピアを実現するための働きを願っている。

日本とユダヤの関係、最後の審判、そして未来の予言についても触れられており、「アチマリカム」を唱えることによって新たな魅力の余心性が開くと信じられている。この究極の心経を広め、多くの人が気づき、実践していくことが強調されている。


表博耀(おもてひろあき)氏プロフィール
山蔭神齋80世・創生神楽宗家。日本国エンタメ観光マイスター。
一般社団法人日本文化伝統産業近代化促進協議会会長。出雲観光大使。
1962年大阪生まれ。幼少の頃より古神道・修験道を学ぶ。
20代より美容師としての活動と並行して「ネオ・ジャパネスク(温故創新)」
と題した独自の日本的世界観を表現する神楽や芸術作品展などの事業を各国で展開。
2016年国家神道の中核・山蔭神道80世を継承し、山蔭員英を拝命。
古代の習わし(生活様式)を現代の生活に生かした祭祀を執り行いながら、
八意天思兼神(ヤゴコロアメノオモイカネノカミ)が創始した
(霊祭道)神楽にある和合の力で岩戸開きを起こす世界聖地巡礼観光
「プロジェクトフェニックス」を実践している。
1962年 大阪市生まれ。「ネオ・ジャパネスク(温故創新)」と題した独自の日本的世界観を表現する神楽や芸術作品展などの事業を各国で展開。
1996年 以降は国家間国際交流事業として、イタリア、フランスドイツ、イギリス、韓国、シンガポール、ベトナム、アメリカ、ハンガリーなどで25年間にわたり開催を続ける。
2005年 経済産業省内で発足された「新日本様式(ネオジャパネスク)ランド推進懇談会」の発起人。
2010年 観光庁「エンタメ観光マイスター」第1号に任命。
2011年 イタリアのオペラハウス ペルゴーラ劇場とコッチャ劇場にて「創生神楽」を公演。現在、日本国内を中心とした聖地での「創生神楽」の奉納を続けている。
2012年 出雲観光大使に任命。
日本文化伝統産業近代化促進協議会 会長
・観光庁エンタメ観光マイスター
・出雲観光大使
・経済産業省伝統的工芸品産業室(財)伝統的工芸品産業振興協会 産地プロデューサー
2013年6月 日御碕神社(島根県出雲市)、伊勢神宮外宮(三重県伊勢市)にて伊勢、出雲の大和合を祈念して創生神楽奉納
2013年9月 河内国一宮枚岡神社にて第4回「創生平国神楽」を奉納。
2013年度  総務省「地域人材ネット」地域力創造アドバイザーに登録。
2014年1月 千葉県香取市の「いぶき館」にて第一回「創生平定神楽」を上演。
2018年 スペイン・モンセラット修道院にて「創生神楽」を公演。
2019年 ローマ教皇庁立聖音楽院劇場にて「創生神楽」を公演。

あじまりかん/あじまりかむ/あぢまりかん/あぢまりかむ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?