読書記録『純粋理性批判1』
読んだところ(以下題名は本書から引用)
・経験なしでは何も始まらない
・認識は合成されたものである
・アプリオリとアポステリオリ
・いわゆるアプリオリな認識
・アプリオリな認識と純粋な認識
おもしろかったこと
・経験論と合理論を統合した部分が見えたこと
・一つの事実を認識したとしてもそれは複合した経験から導き出された認識であること
・全てが全て経験に基づくかと言われるとそれでは説明できない認識があること
よくわからなかったこと
・純粋な認識について具体例が思いつかなかったこと
もうすでに読み違えてる気がする(笑)
カントって手強い