全国統合医療協会にいる20代女性柔整師しばすちゃん

【院長ってずっとパソコンの前に座ってる】接骨院で正社員として働いてた時に疑問、いや苛立…

全国統合医療協会にいる20代女性柔整師しばすちゃん

【院長ってずっとパソコンの前に座ってる】接骨院で正社員として働いてた時に疑問、いや苛立ちまで覚えてた日々。でも今、開業をサポートする”全国統合医療協会”の一員になったら院長の裏側、開業の大変さがわかった。この投稿を見て、【私でも開業ができるかも】と可能性を感じてもらえますように。

最近の記事

支えてもらう時は、支え方も重要視すること。

皆さんこんにちは。 20代女性柔道整復師、しばすちゃんです。 さて、皆さんは働いていて ”支えてくれている人”はいますか? 体力的な面で支えてくれている時や 心の面で支えてくれている人もいるかもしれません。 その時に 支えてもらっているから、だけではなくて どのように、どこを支えてくれているか、ここが重要なのです。 支えてくれている内容まで考える必要があるということ。 この柔道整復師業界も同じ。 接骨院にコンサルタントをつけた方がいいのか、説。 これについて今日は

    • 今はシビアな世界、なんでもかんでも”通る”もの。

      皆さんこんにちは。 20代女性柔道整復師のしばすちゃんです。 今って本当にすごい。 何がすごいって、なんでも意見が通る時代だと思っております。 接骨院で働いていたときも やりたいことに向けて実現をしてくれたり 挑戦させてくれたり… 発言したことに対して、実行できる環境を 作ってくれる方が多いのではないでしょうか?? (私の場合は、なかなか実現まではいかなかったけど…意味深) でも、なんでも通るっていうのは 厄介な面もあります。 それは労災、です。 労災っていうと

      • この紙、一枚で証明ができるのだ!

        こんにちは。 20代女性柔道整復師、しばすちゃんです。 私は今は 接骨院で働いているわけではなく 業務委託で働きに行ったり、 たまに場所を借りて施術をしたりで ゆるりと自分のペースで働いています。 ということは、 確定申告をしなくてはなりません。 本当に毎年3月はしんどい、辛い、大変。笑 3月は経費だ、経費だ、と騒いでいるのですが… 接骨院で働いているとき 領収書を印刷していたな、と思い出します。 ここでみなさんに、質問です。 接骨院の領収書発行は義務でしょうか?

        • それ、1人でやらなきゃいけないこと?

          「ちょっと練習お願いしてもいいですか」 「あ、ちょっと忙しいから〇〇先生にお願いして?」 「(あれ、でも院長のOKもらわないと、この施術できないじゃん)」 これが日常茶飯事だった。 院長にお願いするのも 正直体力がいることは事実。 一応、一般スタッフだから 話すタイミングだったり 様子を伺うっているつもりではあったけど、 毎回断られてきた。 「そんなパソコンの前で何やってんだろう」 ちらっと見ると、 負傷部位を打ち込み、間違いがないか確認して… レセプトの制作だ

        支えてもらう時は、支え方も重要視すること。

          いつからだろう、強がるようになってしまったのは。

          こんにちは。 20代女性柔道整復師のしばすちゃんです。 皆さん、社会人になってから 周りの人に頼っていますか?? 不安な点、疑問点は その時に質問していますか? 子どもの頃を思い出してみてください。 お母さん、あれ何? なんで〇〇って言うの? あれ、どう言う意味? どうしてこれってこうなの? …など。 わからないことを随時答えられる、 それがお子さんの特権でした。 では社会人ではどうでしょう。 「これ聞きたいけど、今忙しそうだな…」 「あれ、これってどうだっけ

          いつからだろう、強がるようになってしまったのは。

          自分で思い付かなければアイディアを貰えばいい。

          こんにちは。 20代女性柔道整復師、しばすちゃんです。 アイディアは思いつかない時は本当に思いつかないし 不意に思いつくときもありますよね。 思いつかない時に絞り出すアイディアは結構しんどい。 そういう時は他の人からヒントをもらうのが一番。 今回は 接骨院の業務効率を上げるために、見直しと3つのアイディアを 全国統合医療協会からお伝えいたします。 これが分かれば、 あの作業も、この作業も 全部いらないかもしれません。 接骨院の業務効率化に向け見直しポイントを押さえ

          自分で思い付かなければアイディアを貰えばいい。

          間違えたことはしていないのに…

          こんにちは。 20代女性柔道整復師、しばすちゃんです。 接骨院が増えてきた中で 保険組合も厳しくなっていると話を聞きます。 保険治療をしっかり、忠実にやっていても 保険組合からアンケートがきた、 というお客様からの問い合わせが多くあったり 接骨院に持ってくる方もいますよね。 【不正請求】が話題になっている今、 正しく請求しても疑われてしまう時代なので 最初に不正請求について、改めて把握しておくと イレギュラーにも対応できると思います。 接骨院(整骨院)における不正請求

          もう文字を書くことなんてなくなってしまうのではないか、と思う日々。

          こんにちは。 20代女性柔道整復師のしばすちゃんです。 この世の中、 ペーパーレスっていう言葉が当たり前になってきましたね。 なんでも紙ではなく 電子〇〇って感じで、便利な世の中になってきました。 今では小学校でもipadを使っているとか? 私が小学生の時は 手を真っ黒にして漢字の練習をしていたのに、 とかこの自分と照らし合わせてしまいますね。笑 接骨院業界でもペーパーレスが 普通になってきました。 【電子カルテ】 接骨院は施術も業務もやらなくてはいけなくて いか

          もう文字を書くことなんてなくなってしまうのではないか、と思う日々。

          逃げたくても、逃げられない重要なもの。

          こんにちは。 20代女性柔道整復師のしばすちゃんです。 今、日本では 外国の方が多く観光でいらっしゃいます。 街中はもちろん 電車の中や銭湯の中まで… これは今日本が”円安”の現状だからです。 海外から日本に来るのが安くなっているので 多くなっている状況。 例えば、アメリカでマクドナルドを食べようとした時に 3000円以上かかってしまう商品もあるそうです。 でも日本はどうでしょう。 500円前後でセットが買えてしまう、 この差は本当に大きいです。 円安で思いまし

          逃げたくても、逃げられない重要なもの。

          できるのに、出来ない。このストレスは半端ない。

          こんにちは。 20代女性柔道整復師のしばすちゃんです。 「いざ、開業!!…って開業できない?!」 接骨院を開業する準備は満タンのはずが、 ”ある一つの研修”を受けていないだけで開業ができなくなってしまうという接骨院を経営するための決まりなのです。 それがよく聞く【施術管理者研修】です。 募集期間や、会場などが決められているため、 早め早めに決めておかないと逃してしまいます。 タイミングを逃してしまう方は結構いるみたいです。 この研修で目の前の接骨院開業が叶わなくな

          できるのに、出来ない。このストレスは半端ない。

          やるのは1人が自由だが、助けは大勢いたら心強い。

          こんにちは。 20代女性柔道整復師のしばすちゃんです。 何かを始める時って 1人でどんどん進めるのがスムーズだと思います。 1人の方が自由だし、 自分の理想に近づけるのは1番わかっている自分が行動をした方が 早いとまであります。 これは接骨院の世界もそうです。 接骨院もたくさん増えている中でも 1人接骨院の数も 年々増えているというのを耳にします。 1人接骨院といっても 売り上げは千差万別で、1ヶ月で100万円以上の売上をキープできる接骨院もあれば50万円に満たない

          やるのは1人が自由だが、助けは大勢いたら心強い。

          +αが注目される時代、それが個性にも繋がる。

          皆さんこんにちは。 20代女性柔道整復師、しばすちゃんです。 ここ1、2年よく耳にした言葉。 【サブスク】 サブスクにもいろんな種類があって、 映画だったり 音楽だったり 食品だったり… サブスクを導入がとっても増えました。 でもサブスクって一回登録すると 定期的にサービスが受けれるという 利用者にも、導入している側も楽です、本当。 それが最近は接骨院にも導入が増えているのです。 サブスクや回数券を導入している人が多いです。 便利さや楽さはありつつも、 メリッ

          +αが注目される時代、それが個性にも繋がる。

          取って終わりではなく、取った後が勝負のこの資格。

          こんにちは。 20代女性柔道整復師しばすちゃんです。 柔道整復師や鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師を目指している 専門学校3年生、もしくは大学4年生の皆さんは 夏休みに突入している時期でしょう。 夏休みのことを思い出すと、 この時期から、【国家資格】と【就職先】のことで頭がいっぱいだったと思います。 この資格はとって満足ではありません、 取得してからが重要になってきます。 整骨院業界では働き方の多様化がすすんでいるため、 企業も採用活動に力を入れているのが現状です。

          取って終わりではなく、取った後が勝負のこの資格。

          当たり前のものが廃止になるってどんな気持ち?

          こんにちは。 20代女性柔道整復師、しばすちゃんです。 最近のこの時代は ペーパーレスが当たり前になってきましたね。 メールで添付したり、ファイルに作ったり パソコン一つでなんでもできてしまいます。 もう紙の役目がなくなってきているのは事実です。 確かに接骨院も SNSで広告を回すので 紙チラシを家のポストに入れることもないでしょう。 さて、そんなペーパーレスの中、 接骨院の”ある紙”も廃止されたのは知っていますでしょうか? それは 国税予定納税の納付書廃止 です。

          当たり前のものが廃止になるってどんな気持ち?

          出したものが戻ってくる、できれば帰ってきて欲しくない。

          こんにちは。 20代女性柔道整復師しばすちゃんです。 何に関しても せっかく出したものが自分の元に戻ってくるのは いい気持ちもしないし、切なさまでありますよね。 でも出した私たち側にも もしかしたら戻ってくる理由を作っている可能性もあります。 ラブレターで例えてみましょう。 内容を1か月前から考えて、 一発勝負で消えないペンで紙に書いて よし、これでラブレターを届けよう!と送った。 相手に届いた時に あれ?この内容、私じゃないな。 そう相手が思って送った相手に 「こ

          出したものが戻ってくる、できれば帰ってきて欲しくない。

          2024年、半分終わったということは、もう”アレ”を考え始める時。

          皆さんこんにちは。 20代女性柔道整復師、しばすちゃんです。 年々、接骨院が増えているのは もうみなさんご存知だと思います。 歩けば歩くほど、接骨院が多数ありますよね。 となると、2024年から開業した先生も 多いのではないでしょうか? 2024年が半分終わった今、そろそろ考えだしたいこと。 それは 「確定申告」 ですよね? 今年から初めて確定申告を行う先生も多いのではないでしょうか? 確定申告は知っているようで、知らなかったっということがあると いざ確定申告する

          2024年、半分終わったということは、もう”アレ”を考え始める時。