【鶴亀杯】参加✨夏を感じて短歌を詠む
もう梅雨も明けて、特別に暑い日々が続いています。
そんな中で、”みんなで夏”を楽しむこのみんなの俳句大会(*´▽`*)
暑くても気分だけでも涼しくになりたい!(と言っても、どうするんだという話ですが(^^;)
思いだけは一人前な私なのですが、夏の涼を感じていただけたら、と思い短歌への参加です。
拙い短歌ではございますが、私の短歌から夏の情景を想像して頂けると嬉しいです(^_-)-☆
夕暮れにホッと一息蜩の
命限りの歌が聞こえる
ゲリラ雨降りし後見る路端には
雨に負けじと強く咲く花
艶やかな浴衣姿に照れ隠し
我の鼓動を気付かずにいて
短歌の心得とかなど、まだ何も勉強できていない私ですが、こんな風な夏だったらと想像して詠んでみました。
趣きのある首や深い意味合いの首などが詠めたらいいんですけれどね💦
何もない所から作り詠むのって難しいですね。
私はいつも通り、普段の生活からやそこから想像できる風景や気持ちを詠む方式で詠んでみたりします。
分かりやすいといえば分かりやすいのですが、そこから情景や心情を感じ取れる短歌が好きなのです♡
どうぞよろしくお願いしまーす!(^^)!
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