一年くらい勉強してきた資格試験。 勉強に疲れ、途中で投げ出した。 結果はもちろん不合格で。 それでも、 次頑張ればいいと言ってくれる人がいる。 大丈夫、1発で受かる人少ないからと言ってくれる人がいる。 一緒に勉強しようねと言ってくれる人がいる。 自分はどれだけの人に支えられて生きているのだろう。 これから歩んでいく長い人生の中で、 私も誰かを支えられる人になりたい。
約半年ぶりに、姉一家と訪ねた隣県。 心に閉まっていた感情が、 また起き出してくる。 23歳 夏。 彼を見送った。 また会えると思っていた。 会うたびに「またね」って手を振った。 年に数回会えるか会えないか。 けれど、同い年の遠くても近い存在。 自分の道を貫く彼に憧れていた。 どうして。 言ってくれたら良かったのに。 彼のお店にも足を運びたかった。 後悔ばかりが募る。 それでも彼は、なにかの理由があって この道を選んだのだろう。 その理由は誰も知らない。 知るこ
誰かの一番になりたい。 そう願わない人は少ないと思う。 「私にとっての1番はあなたです。」 口にすることはない言葉でも、 そう思ってくれていることを 微かにでも感じることができる相手が、 私の隣にいてくれますように。
お仕事もプライベートも なんだか上手くいかない。 気持ちも沈む。 正直、ご飯を食べるのはめんどくさい。 お風呂に入っただけでも偉い。 今日使った食器も洗わなきゃいけないし、 お部屋の掃除もお洗濯もしなきゃいけない。 この春からお仕事がかなり増加した。 毎日必死で余裕なんてない。 やることが山積みで、キャパオーバー。 誰にも頼れない状況がキツい。 それでも、生活するために お仕事はしなきゃいけないし、 自分の身の回りを疎かにするわけにいかない。 最近は食事制限
フィルムカメラを手にして、 一年と少し経った。 少しだけ完璧主義な私は 趣味=かなりの知識を得て、実力もあるもの と捉えていた。 でも、フィルムカメラとの出会いは この捉え方を変えた。 まだまだ勉強しなければならない。 その知識を活かす技術もつけなければならない。 この、「しなければならない」が私の好きを引き留める。 ただ、ファインダーを覗いている時は違った。 この景色、この花、この友達。 私が撮るのはふといいなと思った瞬間。 自分の心に素直になれる。 身近に
恋愛話に花を咲かせる親友と私。 会うたびに交わされる鉄板のトークテーマ。 これにプラスで少し夢を語り合ってみた。 親友には夢があるそう。 新婚旅行は海外ではなくライブハウス巡り。 ウェディングフォトは式場とかスタジオも良いけど、思い出の地でドレスを着て日常スナップ風にする。 依頼するフォトグラファーは、写真館の人とかではなくインスタで少しだけ活動してる人。 とても素敵な夢。 絶対叶えて欲しい。 でも待って、フォトグラファーはプロじゃなくて良いって言ってた。 彼
【私は1人が好き】 ずっと、そうだと思っていた。 1人で本を読んだり、漫画を読んだり。 1人で映画を見たり、ギターをやったり。 カメラも1人でできる趣味。 1人の時間を満喫するために 1人暮らしを始めた。 でも、なぜか1人暮らしを始めてからの方が 人と会う時間が多くなった。 先日、Xでこんなポストをみた。 これを見た時に、 あ、私これだ。と。 結局、家族でも職場でも気を遣いすぎて なんやかんや友達にも気を遣って、 人に合わせるのが疲れるから 1人が好きだと思い込
昔から、私の髪は常に長かった。 女の子はロングが圧倒的に可愛いと思っている。 実際憧れのアイドルの女の子もみんなロング。 ゆるふわの髪が女の子らしくて可愛いと思い続けている。 社会人になってから何年かに1度肩につくくらいの長さにすることはあったけど、結局ロングが落ち着くのでなんだかんだ伸ばしていた。 髪のお手入れだけは怠らず、 綺麗な髪だねと言われるのが私のモチベ。 癖っ毛で細い髪だけど、 できる限り努力した。 社会人になってからの友達に 自分の高校時代の写真を見せ
23歳 女性。 学生の頃、23歳の自分はバリバリ働いて仕事も私生活も充実した毎日を送ってると思っていた。 実際のところ、何となくで選んだ就職先で何となく事務のお仕事をして何となく毎日を過ごしている。 もちろん、彼氏もいない。というか恋愛はしばらくお休み中。 そんな毎日でも、やりたいことはやれる環境。 好きなものを食べる お菓子作りが楽しめる 思う存分推し活ができる 自分磨きにお金がかけられる 自由な時間に起きれる、眠れる ギターやカメラ、勉強好きなだけできる こんなに
18歳で免許をとり、車に乗るようになった私。 定期的に父の所を訪ねるようにしている。 昔から口数は少なく、 自分の意見はあまり言わない。 だから、娘のこともあまり言わない。 私が10歳の頃から離れて暮らすようになった父。 それでも愛情は注いでくれていて、 そんな父を私も好きでいる。 昨年の春、父にフィルムカメラを始めたことを報告すると、突然押し入れを探し、約30年前のカメラを出してきた。さすがに保管状況が良くなかったからか、カメラは起動しなかったけど、ストロボは使えた。
今から約12年前。 友達に勧められて聞いた、関ジャニ∞の【8EST】 それが私の青春の始まり。 関西の面白い人たちから かっこいいアイドルに認識が変わった。 初めて買ったCDも 初めて入ったファンクラブも 初めて行ったライブも 初めて胸張ってこの人たちが好きなの!って言えたのも 全部全部彼らだった。 楽しい時も嬉しい時も辛い時も、 私を支えてくれたのは彼らだった。 大好きです。 関ジャニ∞で良かった。 eighterで良かった。 私に幸せと笑顔を与えくれてありがとう
欲しいと思ったらすぐ買うし、 やりたいと思ったらすぐやるし、 なんなら行動に移すまでの過程を 考えてる時間すら惜しくなる性格な私が、 2024年にやりたいこと。 1.ギターにチャレンジする 10年くらい前に一度手にしたギター。 当時は相談できる相手も仲間もいなくてすぐ挫折。 年が明け、自分の時間を満喫しようと思って 1番最初に浮かんだのがギターでした🎸 再チャレンジして少しずつ楽しみます🎧 2.知識を増やす ジャンルを問わず。本を読んだり、映画を見たり。 趣味の知識だ
noteを始めようと思ったきっかけは、 自分の中にある思いを綴る場所が欲しかったから。 2023年はたくさんの出会いと別れを経験したので、 綴らせてください☺︎ 2023年 1月 出会い とある事情で、先輩のお友達とライブに行くことに!先輩も素敵な方ですが、お友達もとっても素敵な方で、またお会いしたいと思っています🕊️ 2月 別れ 大好きだった彼とお別れしました。 遠距離恋愛で2年付き合った年上の彼。 お互いの時間が足りなくて、 思いやることができなくなって。 彼のおかげ
2024年 何か新しいことを始めたくて、 ずっと興味のあったnoteに触れてみることにしました。 好きなもの 好きなこと 日々の出来事 心境の変化 チャレンジしたいこと などなど。 少しずつではありますが、 楽しみながらやっていければなと思います☺︎ どうぞよろしくお願いします🕊️