スキが欲しい?「何を」「誰に」話はそれから
あなたというコンテンツは、「何を」提供できますか?
あなたというコンテンツは、「誰に」響かせられますか?
スキが欲しい。
拡散されたい。
本気でそう思うのであれば、本気で「何を」「誰に」を考えるべきです。
そして、最初に投げる矢は1本に絞りましょう。
あれも、これも、それもと、矢を持てば持つほど刺さりづらくなります。
的に矢を投げる時、3本を手に持って同時に投げるよりも、1本を手に持って狙いを定めたほうが的に当たりませんか?
それと同じです。
お金に興味はあるけれど、芸術に興味がない人に芸術の話をしても響きません。
芸術に興味があるけれど、お金に興味がない人にお金の話をしても響きません。
小説に興味がない人に、小説を提供しても読んでもらえません。
本気でスキが欲しい。手っ取り早く欲しい。
であれば、
テーマを1つに絞る。
アウトプットするコンテンツを1つにする。
興味がありそうな方を見つけて振り向いてもらうようにする。
このように「何を」「誰に」を明確にするべきです。
「何を」「誰に」を考えてみましょう。
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