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#人生

人生の花

人生の花は 積み重なり 苦も不幸も それ跳ね除けた 苦労を伴う幸せもを取り込み 何某らの 少しの雫ほどの幸せを 与える 何も全てのゆく時が 幸せなどという その様な人生は 全くもうないのだけれど それを 知りもせず 少しの不幸を不幸がる そして 少しの不都合を 不服に思う そんなことを言う人は 全くの 幸せな人だと思う 全くの不平を言わず その真っ当な成果のために尽くし 好かれることを 求めず その 求められた使命のためだけに 人生を捧げていく … 私は そこについ

人生の味

公園。   遊んでいるお父さんと二人の子供。   「もうギブギブ。  ちょっとお父さん休憩させて~。  あと二人とも、そろそろお水飲もう」   子供たちは水筒の水を飲むと、 また二人で遊び始めた。   お父さんは重力に身を任せるよう、 ドカッとベンチに座った。   その隣には年配のサラリーマン。   「お子さんたち、元気ですねえ~」 「ええ。体力が有り余ってます。  もう付いてけないですよ。  自分もあんな頃があったなんて、  今では信じられないです」   「誰だって自分がこ

【座右の銘】シビれる!監督&冷静な作家の言葉「名言・格言・座右の銘」35~39#486

おはようございます、tamamioです(^^)第6弾となる「名言・格言」シリーズ。今回も、tamamioの趣味が全開です。 全体的に「熱い」言葉が多いのは、tamamio的にそれが一番「響く」からでしょう。 1 「立派な才能だ」シビれる監督の名言伝説のバスケ漫画『スラムダンク』。数ある名言の中で一番好きなのが、この田岡監督の言葉です。 最後の「立派な才能だ」、シビれますね。こんな風に言われたら、魚住君じゃなくても、ついていきたくなってしまいますよね。 2 「お金は何の

「うらやましい」なんて。

誰かをうらやましいとそれほど思うタイプではないと、自分のことを思っていたけど、この前なんか心の底近くから「うらやましい」と思ってしまった。 「心の底から」でいいんじゃないかと思ったけど、「心の底近く」と書きたくなるのはなぜだろう。人を「うらやましい」と思いたくないという気持ちがあるからかも。「心の底から」だと「うらやまし度」が強すぎて抵抗がある。だから「心の底近く」になった。どうでもいい細かい話だけど。 「うらやましい」と同時に「どうして私は」という感情も浮かぶ。この流れ

華LIFE ep.27 ✳︎ これからの仕事 ✳︎

華LIFEとは わたしの人生をガラリと変える運命の スイッチを押してくれたひと 『星読みヒーラー yuji さん』 yujiさんとの出会いによって行動した結果 だんだんと生き方が変わっていきました まだまだ道半ばですがその軌跡とともに これからのことについてもリアルタイムで 書いていきたいと思います♪ ✴︎ まさかの展開 ✴︎ 2020年も始まってもう4月 そして来月5月が終われば退職してから 丸1年・・・あっという間だった yujiさんから1年くらいはゆっくりしても

石を投げるだけじゃ、なにも変わらないから

ネットニュースを見ていたら、こんな記事が目に飛び込んできた。 母親は「降ろすのを忘れていた」「酔っ払っていてよく覚えていない」と話しているそうだ。 亡くなった子のことを考えると、本当に胸が痛くていたたまれない。 このニュースに関するコメントを見ると「子どものことを忘れるなんてありえない」「そこまで飲み歩くなんて母親の資格なし」「殺人行為だ!重罪に処するべき!」と言った文言が並んでいる。 わかる、わかるんだけど、これにも胸が詰まる。  * * * * * * * 20代