「うらやましい」なんて。
誰かをうらやましいとそれほど思うタイプではないと、自分のことを思っていたけど、この前なんか心の底近くから「うらやましい」と思ってしまった。
「心の底から」でいいんじゃないかと思ったけど、「心の底近く」と書きたくなるのはなぜだろう。人を「うらやましい」と思いたくないという気持ちがあるからかも。「心の底から」だと「うらやまし度」が強すぎて抵抗がある。だから「心の底近く」になった。どうでもいい細かい話だけど。
「うらやましい」と同時に「どうして私は」という感情も浮かぶ。この流れ