人生の花
人生の花は
積み重なり
苦も不幸も
それ跳ね除けた
苦労を伴う幸せもを取り込み
何某らの
少しの雫ほどの幸せを
与える
何も全てのゆく時が
幸せなどという
その様な人生は
全くもうないのだけれど
それを
知りもせず
少しの不幸を不幸がる
そして
少しの不都合を
不服に思う
そんなことを言う人は
全くの
幸せな人だと思う
全くの不平を言わず
その真っ当な成果のために尽くし
好かれることを
求めず
その
求められた使命のためだけに
人生を捧げていく
…
私は
そこについて行こうと思ったんだよ
…
それが
いわゆる
イバラでもね
茨の道なんて行ったことないけど
きっと
モラハラDVの地獄よりも
この
私の人生
上昇気流に賭ける
人生
賭けるよ
。
全て賭ける
それが私の生き方
本能で
本気で生きる