Eucalyptus
音楽の話をしている記事たちのまとめです。後ろ暗い部分を読みたくない人はこちらをどうぞ。
タイトルの通り
あえて、というかこちらも当たり前のものとして、バカにバカと堂々と吐き捨ててやる自由もあるべきだわなと言ってみる
先日本屋にいたら百田尚樹の本を探している老年の方がいたのを見て、「読むなあ!百田尚樹なんか!』と肩を揺さぶってやりたい衝動に駆られた
いくら有名人・スポーツ選手といえども眼に見えるテキストで金額にすぐ例えるのは流石に醜悪なのでやめる。ファンとしては思うことはあるが。ただ万が一自分勝手さの結果だとしてもその性格こそが先発投手には一番重要なものだと思っているのでむしろ好印象。
別にこんなことが書きたいわけではなく、お酒飲みたいーとかそういう話をしたい。ただ最近はもう、慢性化した不安はもう解消されないのだと思い知ったので、健康に生きる努力を怠らないことくらいしかできることはないのかもしれない。
観たい映画が他にたくさんあるはずなのに時間と場所の兼ね合いでジョーカーの続編を観てしまった。画としてすごいことと完成度は違うと思う。そもそもミュージカルは好きではないし。でもどこまでもアーサーの人生なんだよな〜とも思った。そう考えるといい映画だったのかも。
今年はふりかえりnote(音楽と雑感)書けないかもしれない。音楽の方はそれなりに決めてはあるので年明けにゴールテープ駆け抜けたままのイメージでやろう。
意外と体面を気にするので、こんな時期にまでこんなことしてたのかと思われるのが本当は恥ずかしくてたまらん。私が死んだら恥ずかしくないよう手厚く葬ってくれ。
内定は法的な正式名称だと始期付解約権留保付労働契約というらしく、別にそれを結んだ状態ではないから内々定などという言葉があるらしい。もらえました。ただ特段行きたいところでもないというのが正直なところでもあり、しかし一方でもう終わらせたいという気持ちもある。
色々な約束を履行できないことに結構な負い目を感じている。2月にもなれば落ち着くんだろうがその時はきっともう違うことで忙殺されているか何らかの変化もあるかもしれない。
そんなこんなしてるうちに歳が24になってしまい、そもそもなんで生まれてきたんだというところまでうろうろうろうろと檻の中 祝ってくれた人もそうでない人もいつもありがとう毎日があなたにとっていい日でありますよう 時期としてはこのタイミングくらいで就職活動を終えられればと思っていたのだが、現実はそう甘くなく。こちらの責任なのでどうもこうもないのだけど、数人から色々手伝ってもらったり助言をいただいたりした中で、これだけ不甲斐ないのはかなり申し訳がたたない。修士論文は楽しく?
ここから善行を続け天国行きが決まったとしても、その段階で何かしらの上位存在から呼び止められ、「あーでも、あん時のあれ、あの選択は良くなかったかなぁ〜、まぁいいよ天国ね」と言われ、「ぁ、はぁ…」となりそうな場面。
年の瀬になり、一抹の解放感を覚えている。前に書いたのではたくさんの音楽に出会えたこと、ライブに行けたことなどは嬉しかったと書いていたけど、そしてそれは紛れもない事実として嬉しいことなのだけど、全てのプラスマイナスを重ねるとちょうど2くらいマイナスな気がする。別に1日経って1の位が一つ変わったとてリセットも何もされないことぐらい、これだけ生きていたら百も承知なわけだけど、やっと終わってくれる、というような感覚はどうしても持ってしまう。 昨年は「〇〇しました。」という感じで
興味ないか別にでも書くよ。昨年の年間ベスト、どんな文章から始めていたっけ、と思って前回の読み返したら、「音楽がないと生きていけないなんてそんなのまやかしです。全ての出会いも偶然です。何も信じない」とかから始まってて笑った。何があったんだろう。今も決していいとはいえないけど今より酷いじゃん自分。とはいえ考えていることはそこまで変わりません。別に音楽聴きたくない時は聴かなくてもいい。ということで年の瀬なのでいつもの、個人的ベスト楽曲の発表といきましょう。 毎年2段落目で言い
これまでにないTwitterのダメっぽさにさすがに危機感を覚えている。情報収集と思考管理をどうしようか。最悪ツイートなどできなくても問題ないのだけど、過去ログ見返せないのはきつい。
Vaundyの話がTLに流れてきて面白いなと思いつつも少し食傷気味。というか贔屓目を抜きにしてもとっくに米津玄師が通ったところなんだけどな…と思うのは、理解が浅いのかやっぱり贔屓目があるからなのか。ただ攻撃的なのはVaundyの方だと思うので、それは当然ウケる(伝わるし議論が巻き起こる)し、聴いてる側としても面白い。 アルバムはすごく良かったと思う。既発曲集めたDisk2のほうが好きだったけど。似てる似てないなんてこの際本当にどうでもいい。
ゆめがね 目が覚めた後はそんなに覚えてないけど、日中を過ごすうちに、そういえば起きた時の違和感は夢のせいか、と思うことが多い。今日見た夢は眼鏡が壊れる夢だった。目が覚めてすぐに体の向きを変え眼鏡を確認したのはそのせいか。 夢はとてもいい加減で、改めて思い出すとそもそも最初から変な位置にあった鼻あてがあらぬ方向に曲がっており、夢の中の私は、多分、またかと辟易してたはずだ。というのは、現実でも鼻あての位置が気になりいじってるうちに壊してしまったことが2回ほどあったからだ