最高(幸)のクオリティ・タイム
みなさん、おはようございます。
ウェルビーイング・ビジョナリーコーチのフジガッキーです!
きょうのテーマは、「最高(幸)のクオリティ・タイム」です。
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『クオリティ(Quality)・タイム』
上質な時間とでも訳すのでしょうか。
それは昨日帰宅後の、妻との会話の時間。
いや、正確には、それをきっかけにしたその後の数時間のことです!
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わたし:「今度、○○でセミナーやるんだ!」
妻:「へえ~、そうなんだ。テーマは前言ってたもの?」
わたし:「それをベースにやや変形版にしようか迷ってる。ふうっ」
妻:「えっ、どうしたの?」
わたし:「いやっ、やろうとしてることが求められてるのかなってさ」
妻:「そうなんだ。あまり気が進まないんだ」
わたし:「あまり専門的すぎると人集まんないんじゃないかと。。。」
妻:「でも◯◯自体のテーマは関心が高いんでしょ。以前やったテーマでも多少アレンジは必要かもしれないけど、敢えて変形版にしなくもいいんじゃない?だって、関心がある◯◯からあなたの関心の変形にまでたどるまでにセミナー終わっちゃうかもよ」
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妻との会話はそれで終わり、結論はそのときには出ませんでした。
でも、夕食の後、お風呂の湯船でもずっと考え、
その後、書斎に戻り、資料を読み返しながらチラシ作成しているときに、
(そうだ!)
(やっぱり、変形版など要らない)
(伝えたいことは変わらないのだから、変形する必要などない)
(どうしても変形部分をしゃべりたいのならappendixとして、最後に入れればいいや)
以前行ったセミナーの内容をベースに、その後チラシ作成を深夜まで行い仕上げたのでした。
◆
妻よ、ありがとう!
最幸のクオリティ・タイムだったよ!!
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