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東城に行ってきた。

今回東城に行った目的のひとつ。地元でしか手に入らない饅頭。

広島の人にはおなじみ、このメロディー。

唐あげあげ太くんにも取り上げられた!

念願の本店。快晴!

CMとは反対のアングルから。右奥に焼まんじゅうを包装してもらってるところが写ってますね。

今回はせっかくなので竹屋饅頭と焼まんじゅうを。ちびっこの頃は焼まんじゅう苦手だったな。包装紙の色合いかな、なんとなくハズレ感があった。

これこれ、このグリーン。なつかしいなあ!

こちら焼まんじゅう。地味といえば地味か。

いわゆる酒まんじゅう。焼印の焼きゴテって何年くらい使ってるんだろう。いろいろ聞いてみたかったな。

あんこは思ってたよりシャープな甘さ、というかもっと薄味をイメージしてたけどしっかり甘い。ガッツリ。うまい。独特の香り。これこれ、この感じ。ああ、なつかしい。

焼まんじゅうも安心の味。ほっとする。これこれ、こういうのでいいんだよって聞いたようなこと言いたくなる。

竹屋饅頭も焼まんじゅうも思ってたより小さいの。俺が大きくなったんだと実感。

抹茶を点てて。緑が合うね。

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桑原和弘/陽明学/リーダーシップ/幕末好き
世界のゴキゲンが増えるといいなって考えたりしゃべったり書いたりしてます。ありがとうございます。

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