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#強み
Voicyライブアワーの登壇に立候補したときに自分の変化を実感したお話
こんにちは!今日は、とある出来事で自分って前から見ると変わったなと思った話をします。
私はVOICYという音声配信で木下斉さんの放送をよく聞いているのですがそちらのプレミアムリスナー限定のLINEオープンチャットがあります。
先日、そのオープンチャット内で『日頃ジブン株式会社マガジンnoteを書いている人で、ライブアワーに登壇してくれるリスナー募集』と木下さんよりアナウンスがあり、私は立候補して
Kashiwaといえばこれ!な領域を本業で考えてみる
はじめに木下斉さんのチャンネルで配信されているジブン株式会社RADIO。みきやさんとせいふふさんの対談で『この人といったらコレ!、という領域を作ること』という表現がありました。
私が本業ではIT企業でプリセールス※/技術営業の仕事を担当しています。本業の中で、Kashiwaといえばコレ!、という独自性を出せているか考えると、まだいま一歩かなと感じます。
※営業担当者と一緒にお客様を担当して、ど
私の尖りとはなんだろうか?【木下斉さんビジネススクール〜ピンホールマーケティング】
こんにちは!今日は、木下斉さんのビジネススクール放送をきっかけに、自分の尖りとは何があるのか、記事を使ってアウトプットしたいと思います。
こちらの有料放送の4つ目のチャプターで、ピンホールマーケティングについてお話されていました。
ピンホールマーケティングの学術的な説明については成書にお任せするとして、大まかに言えば、自分の尖りや専門分野を使って、これまでありそうでなかったこと、かつ大手企業が
【強みと弱みは紙一重】 強みを出しすぎて面倒くさい人にならないためには
こんにちは!長所や強みって使い方によってはめんどくさい人になりうる、という話をしたいと思います。
きっかけは林裕也さんのstandfmで、コミュニケーションコストの高い人についてお話しされていたことです。
コミュニケーションコストとはコミュニケーションを取るのにこちらがすごく気を使わないといけない人、例えばすごく機嫌の波が激しい人、発言がやたらと攻撃的な人とか、そういった人を指します。
私の
SWOT分析でジブン株式会社の方向性が見えてきたお話
こんにちは!今日はSWOT分析に取り組んだ所感についてお話しします。
木下さんのVoicyで、ジブン株式会社の資本である自分自身の分析方法としてSWOT分析を挙げられていました。
まずSWOT分析について、AIのCopilotさんに聞いてみました。
木下さんの放送では、一番下のクロスSWOTに焦点を当て、強み×機会、強み×脅威、弱み×。。といった具合にそれぞれの状況に合わせた打ち手を考えてみよ
人は有用感で強くなれる〜部下を持ち上げてくれるマネージャーってありがたいなと思うなど
こんにちは!
今日は、『部下を持ち上げてくれるマネジメントスタイルは素敵だよなぁ』という話をします。
先日 、社内の打ち合わせで私と私のマネージャー(Aさん)、部署は同じだけどチームが違う人(Bさん)の3人で会議をする機会がありました。
会議の途中に私のマネージャーであるAさんが B さんに対して、『この仕事は kashiwaさんがバリバリ進めてくれるから、 B さんはkashiwaさんのこと