#221[コングラ]140字小説という形態,つないで短編にしよう！[2025年1月]
新年3本目のコングラ🎵 note開始1年弱でようやく小説がコングラ入りするようになってきました。今回は 140字小説のまとめ記事です😊
1作品、1枚です🏅
先週につづき、この1枚は格別です😂
一篇のショートストーリーまであと少し。
タイパ重視の時代でも読める文学の模索です。
「話がはじまらない」「おもしろくない」を超えて。
#Akari_Records ←はじめました！🙋♀️
イヤホン推奨✨ 意外と「音が厚い」んです。
BOSEで聴くと音が空間いっぱいに広がります。
（約 700 文字）
１．今週のコングラボード
【ジャンル】140字小説
どうやら、そう呼ばれているようです😊
この物語は、つなぎ合わせてショートストーリーにする予定です。
心の動き、目線、文字で描写するのもむずかしいですが、時間の経過や、人物の対話の間の置き方など、表現が難しいと感じています。
1話～5話もどうぞ😊
２．noteにおける「小説の形態」について
2行小説、3行日記、54字の物語。
ぜひ、noteを検索してみてください🙌
ショートショート、超ショートショート、
短編小説、掌編小説、長編小説。
たくさんの字数形態があります。
どれなら、何なら自分に書けるか。
試行錯誤の連続でした。
まずは、読みに行ってみましょう😊
あとがき
どうしてこの物語が生まれたのか、2話のあとがきにあります。絵や音楽から想像する場面を言葉にする試み。その作品（絵）はもうありませんが、記憶を言葉にするような。だれかの残したものに触れている時間を慈しむような気持ちで、書かせていただきました。
それではまた、次の記事でお会いしましょう！
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