次回の 「飲食店メニュー開発」 を、飲食店マネージメントのプロと、ご一緒してみませんか?
飲食店において
「新しいメニュー」 を考えるときや
もっと大きく言えば
「新しい業態・業種」 を考える時に
「何を売るのか?」
つまり
メニュー内容/業態内容/業種内容
「その部分だけ」 を考えていても
ほぼ 100% お客様からの
支持を得ることは難しいです!
つまり …
「当たらない」 ということです!
それでは
プロのマネージメントでは
「メニュー開発」 を
どのように考えているのか?というと
↓ ↓ ↓
次回の 「メニュー開発」 を
飲食店マネージメントのプロと
ご一緒してみませんか?
40年以上に渡って積み上げてきた
飲食ビジネスに関する
100業態以上/200店舗以上の
メニュー開発「成功事例・失敗事例」を
惜しみなくご提供します!
今回は
お仕事をご依頼いただきやすいよう
メニュー開発を
複数の段階 (ステップ) に分け
各段階だけでご依頼いただける
ご負担がとても軽い費用に
… 設定し直しました!
いま現在
経営されている・運営されている
「飲食店/チェーン店」 での
「〇〇〇〇〇〇 のような状況」 を
↓ ↓ ↓
どのように
向上・改善・改造したいのか?
↓ ↓ ↓
そして、その結果として
客数や売上をどのように変えたいのか?
【第1ステップ】
戦略・戦術を考え
事業の設計図をつくる
(市場調査・競合店調査含む)
【第2ステップ】
実際のメニュー開発
内容・味・盛り付け・量・食器
メニュー名・売価など
【第3ステップ】
集客活動/広告宣伝・広報PR
集計/データ取り・分析・原価管理
改善改造プラン
【第4ステップ】
改善・改造・バージョンアップ活動
◎ 品質が良ければ 「売れる」
◎ サービスが良ければ 「売れる」
残念ながら
「上記のような考え方」 は
昭和時代 「高度成長期」 の
かなり 「古~い」 発想法です
言葉は悪いですが …
品質が悪くても
売れている例は 「たくさん」 あります
サービスが悪くても
売れている例は 「たくさん」 あります
いちばん重要なことは
「当然と言えば当然です」 が …
売り手にとって
売りたいモノやサービスが
売れているわけではなく
買い手が
買いたいモノやサービスが
売れているわけです
しかし …
「商売の現場」 では
その 「当然の原理」 が
「後回しにされている」 ケースが
あまりにも多いわけです!
つまり、商売の現場では
「売り手重視」 の 「ご都合感覚」 で
「買い手」 を 「無視」 して
動いているケースが
あまりにも多いのです!
◎ 現場がやりたいこと
◎ 現場がやりやすいこと
◎ 現場が出来ること
当然ですが
そうした現場は
繁盛していません!
もう一度書きます
売り手にとって
売りたいモノやサービスが
売れるわけではなく
買い手にとって
買いたいモノやサービス
必要なモノやサービスが
売れるわけです
↓ ↓ ↓
ということは …
買い手が
買いたいモノや
買いたいサービスを
売り手側が
創造して&作って
買い手が納得して購入してくれる
「売価設定」 「量」 「仕様」 などで
登場させなければいけません
↓ ↓ ↓
こうした考え方が
メニュー開発・業態開発の
「1丁目1番地」 「いろはの “イ"」 です
各ステップごとの詳細は
下記ページをご覧ください!
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