ところで、アナタの会社 (お店) の、主要なお客様層は、何歳の人たちですか? そう考えると 「SNSなど広報活動の選択」 も決まってきます!
うちの会社も
うちのお店も
「TikTok」 始めなきゃ!
「インスタ」 の
「リール動画」 始めなきゃ!
そんなことを
考えられている
飲食店経営陣
そして飲食店現場監督の皆さん
↓ ↓ ↓
ところで
アナタの会社 (お店) の
主要なお客様層は
何歳の人たちですか?
↓ ↓ ↓
ちなみに …
【TikTok のユーザー層】
◎ 10代=約62%が利用している
◎ 20代=約47%が利用している
◎ 30代=約23%しか利用していない
◎ 40代=約18%しか利用していない
◎ 50代=約15%しか利用していない
◎ 60代=約8%しか利用していない
※ 総務省の調査報告書から
つまり、主要客層が
30代以上であるのなら
少なくても
TikTok での広報活動は
ほとんど意味がない!
ということになります
それでは
世代別の人口構成は
たった今どうなっているのでしょうか?
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10代・20代の人たちに
喜ばれる商品やサービスの
メニュー開発へ
一所懸命になっても
その世代が
日本の総人口に占める割合は
例えば、札幌市で観れば
(2022年10月速報値)
15歳~24歳までの
総人口に占める割合は
「わずか9%」
そんな少ない
人口層の人たちを相手に
メニューを開発したり
広報・広告戦略を考えても
ビジネスは成立しないと思いますよ!
その一方で (札幌市の場合)
◎ 40代以上=総人口の約64%
◎ 50代以上=総人口の約50%
◎ 60代以上=総人口の約35%
これが
リアルな市場 (マーケット) の
「現実」 です!
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当然と言えば当然ですが
サカナがたくさんいる漁場に
釣り竿をおろした方が
たくさんのサカナをGETできます!
【 補足ですが … 】
10年後 「2032年」
札幌市の人口は
「約10万人減って」
185万人になると言われています
(現在:約195万人)
そして、世代別人口では
◎ 40代以上=総人口の約70%
◎ 50代以上=総人口の約58%
◎ 60代以上=総人口の約43%
50歳以上が
全人口の 「約6割」 になるという
信じられないような近未来が
現実化してしまいます!
畑がたくさんある業界に
種を蒔いた方が
たくさんの花が咲きます!
やみくもに種を蒔いても
花は咲かないわけで …
花が咲くのに
最適な畑があるわけです!
畑がたくさんある業界に
種を蒔いた方が
たくさんの花が咲きます!
これは 「集客活動」 のことです!
★ 例えば …
<宴会パーティ予約>受注
などが必要な飲食店では
どのような業界 (業種・業態) に
そういった 「宴席の回数が多い」 のか?
それを知らなきゃ何も始まりませんよね!
★ ところが実際には
やみくもに種を蒔いて
「販促活動をした!」 と
自己満足されている
◎ 大量チラシを無差別ポスティング
◎ 街頭でのチラシ大量ハンディング
◎ 大量チラシ新聞折り込み
◎ 届くのかどうかわからない大量DM
~ 下手な鉄砲、数打ちゃ当たる的な ~
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そんな、お店が多いのも現実です!
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畑が分かれば
アプローチすることも
比較的 「かんたん」 です
※ もし、反応が弱ければ
違う畑を攻めればいいだけです
そして、畑が分かれば
その畑に
最適な栽培方法 (販促手段) を
考えることも
比較的 「かんたん」 なわけです!
新規のお客様は
大きく 「3種類」 に分かれます!
① 自分自身の意思で 「初めて」 来店
ここを狙うのであれば
自社・自店のことを知らない方へ
その存在を知らしめる方法!
を追求します
② 知人友人の紹介で 「初めて」 来店
ここを狙うのであれば
知人・友人(既存のお客様)から
新しいお客様を紹介してもらう方法!
を追求します
③ 知人友人に連れられて 「初めて」 来店
ここを狙うのであれば
知人・友人に
新しいお客様を同席してもらう方法!
を追求します
今日から3日以内に活動開始できます!
★ 作戦の考え方は …?
① 対象は?
② 提供時間は?
③ 販売価格は?
④ 量は?
⑤ 集客ツールは?
⑥ 集客活動は?
⑦ 必要経費は?
⑧ 目標売上は?
⑨ 戦力は十分ですか?
⑩ 武器は足りてますか?
◎ 知識の少ない人
◎ 経験の少ない人
◎ 能力の低い人
◎ 情報力の少ない人
上記のような人たちが
◎ 10人集まっても
◎ 50人集まっても
◎ 100人集まっても
… 何も解決しないわけです!
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そこに残るのは
「一緒に悩んだ」 というような
役に立たない 「変な満足感」 だけ??
そこで …
一時的に (1~3ヶ月間) だけでも
ご自分 (自社) の
内側にある 「脳の引き出し」 ではなく
ご自分の (自社) の
外側 (外部の) にある
「脳の引き出し」 を活用した時に
あなたの会社やお店に
どのようなイイことが起こるでしょうか?
◎ 内側=
ご自分 (経営者)+
自店(自社)幹部+スタッフの
知識・経験・情報力などの “引き出し”
◎ 外側=
外部コンサルティング会社などの
知識・経験・情報力などの “引き出し”
↓ ↓ ↓
「内側の引き出しだけ」 では
気づかなかった …
① 「自店(自社)の強い部分」 が
見つかります
② 「なぜ新しいお客様が来るのか?」 が
見つかります
③ 「なぜ既存のお客様がリピートするのか?」 が
見つかります
さらに 「内側の引き出しだけ」 では
知り得なかった …
④ 「他店(他社)の集客に関する成功事例」 を
知ることができます
⑤ 「他店(他社)の成功事例」 を
「自店(自社)に応用する方法」 を
知ることができます
⑥ 「完全第三者としてのお客様の生の声」 を
知ることができます
具体的には
下記のようなサポートを
弊社では20年間以上にわたって
行ない続けております!