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人間の寿命とは
DNAに刻まれた肉体の耐用年数。
といえるかもしれない。
ちょっとnote更新から離れていました。
何だか追い立てられるような気がしていて、このままでは私の本心から離れるばかり。という思い。
けれどもやはり書き留めておきたい。
おそらくは本来自分に与えられた肉体の寿命をはるかに過ぎて生き延びている。
DNAに刻まれた本来の寿命は26年程度、もともとその程度に過ぎない欠陥を持っていた身体。しかし今の医療によりそれを過ぎて生きている。
ゆえに身体本来に本来想定しえなかった不具合が少なからず起きているのだろう。
複数の障害を併発しついには機械に繋がれることで命を繋ぐ身体に。
障害がさらに別の障害を生むように。その都度生を継がれている。
本来既にこの身体は創造主の想定外の状況にあるびだろう。
しかし天はその国の門をくぐらせてはくれなかった。
いなむしろ、それ以上に時間を与えられたと言えようか。