熱中症か夏風邪か
朝から寒気が酷い。とりあえず午前中の用事を終わらせて帰宅。
明日はお参りの予定だがちょっと無理そう。代わりに家の仏壇にお参りを。
座ったとたんに意識遠のいてそのまま畳の上に倒れ込んでしまう。
体温測ると38℃、どおりでフラフラするわけだ。
氷枕で冷やしつつ横になっていました。
昨日まで暑い日が続いて熱中症かと思われがちですが、風邪。今日になり急に冷えたせいかと。
急な温度変化について行けない、かなりホメオスタシス(恒常性)が低下しているのを自覚。
昨日はエアコンを入れ、今日はストーブ焚きたくなったくらい。
自身の恒常性が耐えきれるレベルを越えてしまうと不調を来す。その閾値が相当に狭くなっているような。
さて、お盆のこの時期に体調崩すとはやはり何かを感じてしまう。
私も仏壇で先祖の位牌に、「曽祖父さん、曾祖母さん助けて!」と心の中で叫んでしまった。
自室に戻り横になっていると、湧いてきたのが
大丈夫、きっと護られている。
との思い。
そう言えば、誰か和服の女性が枕元に立っていたことあったな。
チャネリングしてもらうと、先祖の誰かのようで、
「身体弱いのにすぐ無理する人。限界わきまえて健康に気を付けて」
とのことだ。
しばらく横になっているうちに意識も戻ったようで何とか起き上がれたので今書いてます。
やはり、先祖から連綿とづく命の繋がり、それを気づかせてくれるためのことでしょうか。