20字小説 『すき』 #小牧幸助文学賞【その12】
君の着信でヌン活へ。財布のチャック全開。
アフタヌンティーを楽しむことをヌン活と呼ぶことが去年の流行語大賞にノミネートされていたと今知りました🤤<うっかりどころのレベルちゃうくらい、おっっっそ!)
私の一番好きなひらがなの『ぬ』もカタカナにすると、ヌーっぽいですね。ちなみにヘッダーはある方とローストビーフ丼とケーキ屋と一通りの中華料理を堪能して、お別れした後に一人でヌン活した挙げ句、デパートでチョコ爆買いした今思い返しても、胃袋も行動も、かなりヤバめな私のヌン跡です。同行者のお財布や腹具合がギブになる恐れがあるので、一人追い飯orスイーツはわりとあるあるなんです😇<嗚呼 なんて悲しき 底なし胃袋よ😱 食べれば食べるほどお腹すくという謎システム😱)
お金に余裕ができたら、またヌン活に沼りたいですね☕️💕(出来ればスイーツブッフェがいいかな……じゃないと、恐ろしいことになりそうで🤤 )
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