お尻が筋肉痛で目覚めた朝 ドルフィンキック、クロールキックのコツ 【動画あり】
来年マスターズに復帰するための、水陸トレーニングをはじめました。昨日のスイムトレーニングの影響で、今朝は大臀筋の筋肉痛でお目覚め。狙い通り、順調です。
今回のテーマはドルフィンキックとクロールキックのコツです。ドルフィンキックは実際に「蹴る動作」の前に「予備動作」があり、それがクロールキックとの大きな違いです。では早速動画を観てみましょう↓写り込んでいるバランスボールがちょうど捉えたい水のイメージになってますwhttps://youtu.be/yYnIZaCuup8
お尻とお腹を締めるとドルフィンキックが上達するだけでなく、抵抗の少ない姿勢になり相乗効果。私の大臀筋の筋肉痛は予備動作ができていたのだと思います。
動画内で紹介していたように、「ボールが押し出されているか」「三角形が作れているか」など、できるだけ可視化できると自分でも評価しやすくなります。コレ、モチベーションを保つポイントです。
次回予告「名脇役、ダイタイキンマクチョー筋」。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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