【メタ視点】字余り つぶやき⇒短め記事にシフトする
140字だとはみ出すので ヤフコメの400字くらいの分量をイメージ
1.ごあいさつ
みなさまどうも
”フカンして・みると”です。
初めての方 はじめまして
初めてじゃない方 こんにちは
今回はメタ視点。
つぶやきは便利だけど、自分にとっては課題もいくつか。
ある方法を少し試してみよう。
noteの運用方法の試行錯誤を記事にします。
ところで #毎日note 69日連続投稿
同時に #66日ライラン は、59/66で継続中!
そして 残りラスト 7日になりました!
2.本文は短め
私は一時期、ヤフコメ投稿していました。
それと、note開始とあわせて X投稿もやってみました。
それぞれnoteとは少し異なる内容やスタンスでしたが
やめたり 控えたり。
現在はnoteメインに位置づけており
noteのつぶやきを活用しています。
ただ最近は運用上の課題も意識しています。
下記のように 自問自答しました。
その結果
今までほとんど活かせていなかった
本文短めの記事の投稿スタイルを
自分なりに開拓してみよう
という考えに至りました。
(1)字数制限
140字制限で 内容的に収まり切れないテーマも扱いたい。
Xだとレスでつないだりして 連投するのでしょうけど
noteでその運用は不適。
以前投稿していたヤフコメだと
400字で やり繰りできることも
多かった気がする。
本文400字前後の短い記事作成を
試してみてはどうだろう >自分
(2)読者の好みに ゆだねる
つぶやきは前半の内容が見えるので
興味ある内容が即時に分かる利点がある
即時性に優れる。
一方で 興味ない読者にとって
特に重めの内容(社会的課題など)が
自然に目に入ることそのものを
負担に感じる方も いるだろう。
メッセージ性の長所短所の課題。
タイトルと見出し勝負の
プレッシャーは高まるが
読者の選好に委ねて
記事を開いてもらう工夫に
努めたほうがよいだろうか >自分
(3)noteの特性に合わせる
noteのつぶやきは
世間の時間の流れの速さからすれば
つまり時事ネタをターゲットという意味では
Xには及ばないし 競合するものでもないだろう。
投稿者にとっての気軽さと
読者にとっての一目でわかる軽快さ
そういう意味でのnoteにおける即時性はもちろんある
だが優位性はストック型であること。
100mスプリント勝負ではなく
800mやそれ以上の距離の
中距離ランナーというイメージだ。
そして記事とつぶやきとの間の敷居も低い。
つぶやきから記事へと誘引したり
つぶやきで収まらない内容を記事にしたり
つぶやきで蓄積した気づきを束ねて記事にしたり。
noteの特性に合わせ
それを活かす運用スタイルを
もっと意識してみたらどうだろうか >自分
以上(1)~(3)と考えを進めた結果
本文短めの記事を 意識的に活用する。
本文400字の記事を中途半端では?
という変なこだわりなど持たず うまく作れば
むしろnoteの利点を活用しているとも言える。
このように 自分の中で整理してみました。
実際の運用では
300字もあれば800字も作るでしょうけど。
意識、無意識問わず
活用しているnoterの方々も
多くおられますね。
ただ私の場合、そういった整理をしないと
なかなか自分を納得させて
動かすのが難しい面があるんですよね
という話でした。
3.まとめ
そんなわけで。
メタ視点といいつつ
自分自身のコントロール術みたいな記事になりました。
最初の1.ごあいさつ + 3.まとめ
を定型的にするとそれだけで200-400字行きますので
本文400字でも800くらいだし
本文800字なら1000以上行きますので
外形上は記事の体裁は整っちゃいますね。
この記事自体も内容的には
つぶやき連投を束ねたような記事になっているかも?
今回はここまで。
ではまた次の記事で!
(了)
この記事が参加している募集
学びの還流🔁とナレッジ共有📖につなげるべく書籍代等に使用します。 ただ当面は、現在進行形でハッキング被害等でネットワーク周りなどの更新に苦慮しております。セキュリティ対策費に優先的に充てさせていただきます!