低血圧
特に読んで欲しいやつです
こんにちは。低血圧です。 今日は少し、とある週末の日記を書こうと思っています。 ↓忙しい方のための目次です、noteに目次つけたの初めてかも(そうなんや) ちょっと、いやだいぶ長くなっても許してください。 8月9日(金)朝4:30に起床してかりんのひとり旅を辿る旅に行きました。 青春18きっぷを使って全部普通列車で行ったので行きだけで5時間半。YouTubeの通りまずは足尾銅山から行ったのですが、1番びっくりしたのは日光駅から足尾銅山に向かうバスで交通系ICは使えないの
今日私美y あっ、確かに ふぇ!??!?!! 結構切ったよね、かわいーー ふぇ!?!!(2回目)分かった!!?? うん、結構イメチェンじゃない? (声にならない声) うん、かわいいじゃん (中略) レイヤーのところ、夏鈴ちゃんの写真見せたんだよー あ、これ?おそろいだねー - 自分で言うのもなんだけど私は結構忙しい。 大学4年、文系のくせにまだ週3で授業があるし、 土曜は大体バイト、日曜は所属している吹奏楽団の練習がある。 9月頃までは就活もしていた
夏鈴ちゃんにとって音楽って何? 音楽かぁ、常に聴いてるかも、毎日 大切? うん、大切 - 「常に」「毎日」ってすごいよね 私はすっごく音楽が好きだけど、常にとか毎日って言われたら自信を持って頷けないし、自分からそんな言葉出てこない あなたの音楽好きには完敗だよ これだけ音楽と一緒にいる人が届けてくれる音楽だから、こんなにも安心して受け取ることができるのだと この人が届けてくれる音楽に信じて着いていきたいと あなたのおかげで少し自信を失ったけれど、それでもやっ
こんにちは。低血圧です。 今日(昨日)一緒に焼肉食べたオタクにこの話したらすごいウケて(笑いの意味ではなく)嬉しかったので文章にして残しておこうと思います。 今年の藤吉夏鈴生誕祭で作った曲の歌詞の話です。 この歌詞の元になった3日間の話は別のnoteでしているので是非に。 今回はある程度時間が経ったからこそできる歌詞解説です。 それではまずどどん。 まあそのままです。大好きな人の誕生日、私も何かしたいと思いました。ですが私には何か高いものを用意するお金も、上手な絵を描
理子好き
こんにちは。低血圧です。 考察とかは得意じゃないので、これはただ、私はこういう聴き方をしてみたという報告だと思ってください。 櫻坂46の『本質的なこと』、色んな解釈が出来るなと思ってふと私にとってすごく大切なMVと重ねてみた。 「元気でね」 これは多分、精一杯の本音。 嘘はつきたくないから、その代わり色々な気持ちを押し殺して絞り出した本音。 いっそ忘れてしまった方が楽なのかもしれないけれど、忘れようとすることが苦しくて消せなかった連絡先。 “さすがに”なんていうのはき
「不幸せとは自分を呪うこと」 なんとなーく、なんとなくね。 僕を好きになれない僕って 自分のことを好きになんかなっちゃいけないって 呪っているような感じがして。 「僕は僕を嫌いでいいのか?」 たとえ自分を好きにはなれなくても、 許容だけでもすることができたなら、 呪いは解けるような気がした。
僕は暗闇が怖くて、 ずっと僕だけが暗闇を怖いと思っていたけど、 暗闇に慣れて周りが見えるようになってくると 実は世界は暗闇を怖がる人で溢れていて、 案外僕だけじゃなくて、 例えば、君。 本当は恋に正解も不正解もないのに 自分は不正解の恋をしてしまった気がして、 正解を纏おうとした、君。 明日は誰かのために来るとするなら それが君でもいいし、僕でもいい。 時が経ったにしてはずいぶんとあの頃と同じ表情をするから、思わずそんなことを考えてしまった。
こんにちは。低血圧です。 10枚目シングル、武元唯衣ちゃん選抜復帰おめでとうだよの気持ちを込めて武元唯衣ちゃんの話をさせてください。 2020年4月。 あれはまだあとから加入した2期生が加入して1.2ヶ月という頃で、どろかつ気になる!ってなってたぐらいの時期でした。 とある雑誌の欅坂46 4周年お祝い企画でファンからのメッセージを募集しますというものがあり、ありがたいことに採用していただくことが出来ました。 その企画では好きなメンバーを1人選んでサイン入りチェキをもら
こんにちは。低血圧です。 今日はロッキンひたちなかに行ってきましたー! 櫻坂46のステージに関する細かな感想はいざよいさんが垂れ流してるはずなのでこのnoteではフェスに参加して感じたことと、櫻坂46のステージを見て考えたことを書こうと思います❕ ①私音楽が好きなんです。音楽が好きで櫻坂46が好きだから、櫻坂46がパフォーマンスするステージはお金と時間が許す限りで立ち会いたいなと思っていて、お金は相変わらず許してくれる気配がないのだけど時間に関しては最近少しだけ余裕が出
別に私は悲劇のヒロインでも何でもないのだけど、ただ育ってきた環境もあってか本音を言うことが苦手で、そうして閉じ込められた本音はいつの間にか輪郭を失っていて、誰かに見せる自分は全部本当の自分だけれど、その中にあるもう一層の自分のことは私すらも見えていなくて、そんな状態の私に声をかけてくれたのが欅坂46で、導いてくれるのが櫻坂46です
君は僕はにとっての希望で 僕はありふれた愛しか渡せないが 幸せは一緒に探したいという ただそれだけのこと
青春は光だ。 眩しすぎて目も開けられないぐらいに、光。 あまりにも眩しいから、その映画が終わったあと私は少し悔しくなった。 っていうのは嘘で、 少しどころじゃなく悔しくなった。 エンドロールの間、しばらく下を向いて落ちてくる涙を殺そうとすることしか出来ない時間があったぐらいには、悔しかった。 私はもうそれにはなれないから。 それになるには少し大人になりすぎてしまったから。 そんな私にも今から入れる保険があるらしい。 (↑詩的にふざけないでください) 夢を見続
音楽が好き。 言葉が好き。 だから歌が好き。 言葉に音楽を乗せられる。 音楽に言葉を乗せられる。
電車の中って考え事が捗る。 ふと、私が一番最初に好きになった人のことを思い出した。 私の誕生日にInstagramを開設してくれたこととか、 グループに在籍していた時唯一センターを務めた曲が「Buddies」だったこととかも思い出した。 「尾関梨香が、みんな大好きだった」 卒業時に贈られた言葉とかも思い出した。 彼女のことをみんな大好きだったから、私も彼女を大好きだった。 真っ赤なドレス、似合ってたなぁ。 私の大好きな人の温もりに気づいて、言葉という新しい温も
こんにちは。低血圧です。 今日は前回のnoteで予告した東京ドームのライブ本編の話をさせてください。 とは言っても全部の曲に触れられるほどの時間も体力もないのですごく話したいことだけ抜粋してお話しさせてください。どうしてもリピ配の前に、自分の生の記憶だけで言葉を紡ぎたい。 最初に前置きをすると、東京ドーム公演のStart over!は2日間で完成する物語だったと思います。 1日目。 終演後の飲み会で私は、周りのオタクたちに「明日はすごいStart over!が見られる