クローバー
こんにちは。低血圧です。
今日(昨日)一緒に焼肉食べたオタクにこの話したらすごいウケて(笑いの意味ではなく)嬉しかったので文章にして残しておこうと思います。
今年の藤吉夏鈴生誕祭で作った曲の歌詞の話です。
この歌詞の元になった3日間の話は別のnoteでしているので是非に。
今回はある程度時間が経ったからこそできる歌詞解説です。
それではまずどどん。
まあそのままです。大好きな人の誕生日、私も何かしたいと思いました。ですが私には何か高いものを用意するお金も、上手な絵を描く画力もないから、高くなくても、拙くても、君に自信を持って渡すことが出来るプレゼントを探すことにしました。
これはもっとそのままですね。朝めっちゃ早くおきて早朝のガラガラの電車に乗って出かけた私の様子です。
現地で1時間ほどの徒歩を強いられた時にだいぶすごい雨が降っていたのですが大好きな人を思う気持ちだけで乗り切れました。
ここ上3行我ながらすごく好きなところです。大好きな人がどこへ行ったとか、何に出るとかそういうものを追いかけることしか出来なくて、いつまで経っても君より前に行くことは出来なそうだけれど、その代わり後ろは私が守るから後ろのことは気にせず前を向いていて欲しい、これは私が以前noteに書いた怒涛の3日間に1番強く感じたことです。
そしてこの歌はそんな私からのささやかなプレゼントです。
曲名にもなっているクローバーは8月29日の誕生花の1つです。
三つ葉のクローバーには「愛」や「希望」、四つ葉のクローバーには「幸せ」などの意味があるらしいです。
やっと思いついたプレゼント
私は君に愛を贈るね、愛なんてありふれたものだけど君に向けた瞬間特別になる
もし良ければ幸せは一緒に探そうよ、もしも見つけられなかったとしてもその時間は絶対に宝物だから
こんなことを伝えたくてこんな歌詞を書いてみました。
とまあこんな感じです。
ちゃっかりしているのでマシュマロリンクまで置いてお別れしたいと思います。
私、人とお話するの大好きなんですよね。
今日はそんな自己満noteをお送りしました。
ふじょーしさんすきだよー
じゃ、また。、