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こころの備忘録

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オタクの語りとは違った、個人的な思いを綴るので、用法容量を守ってお読みください。
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どーもです。こちら、記事の方より、私の内面を語りますので、オタクの語りを聞きたいという方は、お戻りください。


それでは、自己紹介を。
イエイ(年齢、性別、職業不詳)。
考えることがやめられない、社会に、自分に、家族に、モヤモヤ。
それでも、
どんな色のあなたとも繋がりたい。

どーもです。今後ここでは、私の心の結露を呟くよー。たまに写真

今回は、希死念慮(初手から重い!)
でも私にとっては、生まれた頃から共にいる名前のない友人で、最近名前がわかったの。
簡単に言うと、「生への執着が薄い」かな。楽しい、嬉しいは、スキだけど、苦しい、辛いを上回らない。

どーもです。思いついたので、連投。前回の呟きと関連はあるのか、ないのか?

前回、「生への執着が薄い」なんて呟いたけど、今回は、「人への執着も薄い」です。大事な人はスキだけど、去るもの追わず、なスタンス。私のことは忘れて、幸せになっておくれ。

人に「期待」したことがないのだ。

どーもです。会話で、わざわざ出すのもアレな話。

今回は「音楽」。この世の中、音楽って広く愛されてる娯楽で、どこでも使われてるし、演奏しなくても、聴くのが好きって人はたーくさんいるみたい。みんな好きな歌手や、バンドやアイドルがいるらしい。だから、カラオケがみんな好きなのかな?

どーもです。前回の呟きから、続きです。「音楽」への興味について。

「音楽」を”好きといえる人”はたくさんいるけど、カラオケで持ち歌がない、こんな「変わった奴」もどこかにいるよ。私の脳は音優位じゃなくて、視覚優位なのかな?それとも、「音」より「意味」?
ただ、色が違うというだけ。

どーもです。なんだかズレてるらしいと短い人生の中で、徐々に気づいて来て、言語化する作業をここではしてます。

今回は、「嫉妬」。私は、人と自分を比べて、羨んだことがない。自分をものさしで計ることに興味がなかった
。ただ、目の前の人が私を褒めてくれるのだけが、嬉しい。嫉妬って生だ。

どーもです。今日は一段と重い話題ですので、気分を害された方は、直ぐお戻り下さい。

今回は、「自死」について。これについては、名前のない友と切り離せないから、日々考えている。たくさんの本が、テレビが、相談してねと謳う。どうして相談してくれなかったと嘆く。このモヤモヤは何だろう?

どーもです。前回の続きから話します。謳われ、嘆かれ、そんな選択の話。

ここ以降も、私の主観なので、どっかの専門家の意見ではありません。
同じように思う方がいて、ちょっとの間隣に入れたらいいなと思います。
その選択ってとても個人的なことで、私には私の論理があって選ぶことで、→

→だから、少なくとも事情知らない相手に相談することではない。
大切に想ってくれていた相手も、嘆くけど、正直、その選択が頭を占めている時、他を思いやる余裕などない。だからこれ以上本人を責めないで。
ーなないで。なんて、私は言えない。その人が抱えてる辛さを代わってあげられないから。→

→それでも、言えること。
まだ私がこうやって文章を書けていられているのは、母への想いだと思う。私の選択で生き地獄に落とすの嫌だから、それだけ。
そうやって、崖のそばで座って。底が私を呼ぶ日もあるけど、美味しい物や、素晴らしい作品が耳を一時塞いでくれる。そして、また一日生き延びる。

長々と、その選択について話をしましたが、私は、たいそうな人間ではないので、たぶんとても未熟なんでしょう。周りの人のように自立した大人でもない。すぐ逃げたくなる。(逃げて来たし)
それでも、私のコトバで書き残したいことでした。「辛い」方が重いけど、手を繋ぐことはできるよ。

どーもです。コロナでへばっていた頭がやっと動き出しました。

今回は、「見た目」の話。
小学生の頃からシャレに興味がなかった私は、当然見た目も興味なかった。それでも、世の中の理が見た目を重視しているのは、理解できた。だから、差異を楽しむためにそんな基準を生み出したんだと思った。

→だと思って、自分なりに納得できる落とし所を見つけていたら。

肉体的に、社会的にも大人に近づくにつれて、どうやらもっと複雑らしいことがわかってきた。「あなたは、〇〇だから、〇〇でないのは変」という声はどこにでもある。その人たちにとって、差異は人を傷つける道具だった。楽しくない。

どーもです。台風がいなくなった今日この頃。不謹慎だけど、正直台風のニュースは嫌いじゃない。人間の悪意を感じない数少ないニュースだから。

今日は、↑にちなんだ話題。私は他人のマイナスな感情にとことん弱い。家族の不機嫌さに触れて直近で病んだし。昔から他人が叱られてるのもキツかったよ