映画『アラビアのロレンス』(1962)
今年の1月から映画の感想(と呼べるようなモンじゃありゃせんが)を書くようになり、今回の投稿がちょうど50本目。
50本?まだまだですね。もっと書きたい映画はたくさんあるはずなんですが。来年は年100本くらいは書きたいな。
さて記念すべき50本目の映画は、1962年デヴィッド・リーン監督による『アラビアのロレンス』〔原題:Lawrence of Arabia〕です。
節目を飾るにはよさそうな超大作ですが、これは偶然。先日デヴィッド・リーン監督の『戦場にかける橋』を見たので、続