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記事一覧
エストニアと日本で起業し「フェチのCtoCサービス」を提供するまでの話
こんにちは、心臓フェチのヒンメリです。
今回は表題の通り、フェチに悩んで生きてきた私が、これまで何を考えどんなことをしてきたのかを記事にしてみようと思います。
本記事の要点
・美点はもちろん、病気や怪我すらをも含めた「あなたの個性」そのものをフェチコンテンツとして売買できるサービスを開発・提供しています。
・フェチに悩みに悩んで、エストニア共和国と日本にフェチの会社を起業しました。
本記事の対
図解「フェチの世界」#4 - 人体の神秘、医療フェチ💉💊🩺 + 「フェチ界隈で交流するにあたっての心構え」
こんにちは、心臓フェチのHimmeliです。最近、私の周りで悩んでいる医療フェチの方がいらっしゃったため、図解フェチの世界#4として「医療フェチってどんな世界なの?」についてまとめてみたいと思います。
医療フェチは、これまで行ってきたフェチアンケートの中でも屈指の得票数であり、各人の好みや他のフェチとの繋がりも多岐に渡ります(画像:自分のフェチにシールを貼ってもらうアンケート)。
本記事では、
Alexaの心音再生スキルを開発して公開するまで【アレクサ解説】
こんにちは、心臓フェチのヒンメリです。
今回は表題の通り、Amazon Alexaのスキル開発を行ってみたので、その内容を記事にします。
本記事の要点を3行で
1. Alexaで心音を任意の時間再生するスキルを開発しました。
2. スキルの開発~公開まで、初心者でも簡単にできます。条件を満たしたスキルを公開すると、毎月100ドル分のAWSクレジットがもらえます(2020年5月現在)。
3. ソー
性癖を打ち明けるかどうかについて【特殊性癖紹介記事 - フェチはカミングアウトすべき?】
こんにちは、心臓フェチのHimmeli(ヒンメリ)です。
この数年間、Webアンケートや対面アンケートで数千人のフェチ話を伺ってきて、「フェチのカミングアウトで悩んでいる方が多い」と感じたため、今回はその内容についてお話したいと思います。
フェチを持つ皆様の中には「カミングアウトする派」と「カミングアウトしない派」があって、それぞれに独自の信念と主張を持っています。その思い入れはとても強く、一部
【第二回は3/14】心臓実食バーレポート【4/1, 4/19はフェチ街コン開催】
こんにちは、心臓フェチのHimmeliです。
今回は、心臓フェチイベントの一環として開催した「心臓実食バー」のレポート記事です。「そもそも、心臓フェチって何……?」という方は、下記をご参照ください! 私の性癖、めっちゃ詳しく書いてます。
いつもの導入私は、人種・性別・国籍に関係なく、誰もが理想のフェチコンテンツを購入/販売できる社会の実現を目指して、フェチのオンラインマーケットサービス「feti
フェチアンケートまとめ#1 筋肉、匂い、刺青、欠損、くびれ、お尻、脇、脚、SM、窒息、医療
本記事は、fetiquetteのイベント「フェチのアドベントカレンダー」投稿記事です。アドベントカレンダーはどなたにもご参加いただけるので、ご興味がある方はこちらのイベントページをご覧ください。
こんにちは、心臓フェチのヒンメリです。
これまでフェチフェスやデパートメントHなどで行ってきたフェチアンケートの結果を、いくつかの記事にまとめていきますね。
・アンケート対象のフェチの種類一覧
・それ