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自分の感覚をもっと信じてもいいんじゃないかな
こんばんは。
本日は、「感覚」についてのシェアをしていきます。
先日も、SNSについて、発信する事、言葉を紡ぐ事についてのシェアをしました。(それらの記事はこのシェアの1番下に添付しておきます)
それらのシェアでは、「難しさ」についてシェアしました。情報を自分から発信する事、情報を精査する事についてです。
今回は、それらとは違う角度の「自分の感覚」について考えていきましょう。「自分の感覚」とはあくまでも主観です。発信する事とは全く関係ありません。そこを注意して以下のシェアを読み進めてください。
自分を主体に物事を考えたり、情報収集した中から自分自身の答えを出した時に、それらをTwitterやインスタ等のSNSで
「大衆の考えと答え合わせ」
していませんか?
この考えで、世の中と合致しているかな?大衆とおんなじ考え方ができているかな?と、気になってしまったりしていませんか?
これをまず自分自身に問いかけてみてください。
ほとんどの方がyesという答えになるのでないでしょうか。
ここで大切なことが、現在世の中で起きているビッグスケールで考えるのではなく、自分のほんの身の回りのことで構いません。例)食べログで新しくご飯屋さんを開拓する時・マッサージ店に行く時・アマゾンで商品を買う時。
こんな時、レビューを確認しませんか?
もちろん、レビューを確認してそのお店に行った人々の評価を見ることも可能です。それも現在の社会ではいい点かもしれません。しかし、そのレビューは本当にそのお店に行った人が全て書いていますか?嘘を書いている人はいませんか?
そんな事読むだけではわかりません。
だからこそ
自分の感覚を信じて
自分で確かめる
これが大切なのです。
あくまでも前提として忘れてはならないのが
これは「主体」的な行動であり、他人を巻き込まない事。です。
発信する時や
自分から情報を拡散するときはまた考え方を変えなければなりません。
その際は、「思考」をして考え・意見を「精査」する必要があります。
時と場合に応じて自分の頭の中心の中を巧みに使い分けてみてください。
本日もこのブログのために大切な時間を投資していただきありがとうございます。また明日お会いできる事を楽しみにしております。
以下、一読していただきたいシェアです。
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