うつ病無職の娯楽事情

うつ病で退職し、毎日ダラダラしている私ですが、やっぱり娯楽は必要です。

とはいえ、金銭的にコストが大きいものは、それだけで心をすり減らします。

遊ぶたびに貯金が目減りしていては、娯楽で心を満たせません。

ですから、コストゼロもしくはほぼゼロの娯楽に勤しんでおります。

以下が私の愛する娯楽たちです。暇つぶしにどうぞ👍

手書きノート

A6ノートを常にポケットに忍ばせています。寝る時は枕元に。もちろんトイレにも。

何かを思ったら、それを気の向くままに書き留めます。

「書き留めて何になるのか?」という声も聞こえてきそうですが、「なんとなく楽しくなる」というのが私の答えです。

自分の好きなこと、琴線に触れるものをストックしていくA6ノートは自分だけの文庫本のようです。

2024年１月からはじめ始めたノート。現在13冊目。たまに見返すとまったくの別人が書いたもののように感じたりして面白い。逆に過去の自分から変わっていない要素が見つかったり。

X

気の合う仲間との交流場所として使ってます。

私はうつ病があるので、同じようにうつ病がある方との交流したり、ノートや手帳が趣味の方の発信を見たり。

自分も思ったことをポチポチ発信してます。完全に廃人です。

x.com

You Tube

思いついたことで、なんとなく語りたいことがある時に収録してます。

しどろもどろですが、手書きノートで構成を作ってから、それを見ながらダラダラ喋ってます。

喋ってると意外と話題は出てきて、つながっていくものです。

編集はBGMを付けてるだけです。たまにまったく無編集の時もあります。

図書館

面白い本が無限にある聖地です。何冊読んでも無料です。

図書館の匂いっていいですよね。図書館に住みたいです。

司書さんに憧れた時期もありました。

体調が良い時に、ウィンドウショッピングみたいな感じで本たちを眺めて遊んでました。

アマプラビデオ

月額600円かかりますが、大量の映画が見放題。最近はゴジラ−1.0を見始めてます。

古い映画から、割と最近のものまでラインナップが豊富です。