今必要ないものは手放そう。
図書館で本を借りるのが習慣なのですが、久々に買ってでも読みたいという本がありました。
それがこちら。
「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」
です。
四角大輔さんの本になります。
四角さんを知ったきっかけは、しぶさんの動画でした。
その時影響を受けていたしぶさん。
そのしぶさんの考え方の基盤をつくった人。
そこから超ミニマル主義や超ミニマルライフも読みました。
今回新しく文庫本になった「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」を読み、
まだまだ削ぎ落とせるコトやモノがあるなと思いました。
考え方として今の自分にしっくりきたのは、
「今使っているかどうか」
という判断基準。
それ以外のもので残す場合、その残したものについてどれだけ自分が熱く語れるか。
この考え方を再認識したことで、まだまだ自分の身の回りを整えられるなと思いました。
昨日はMacBookのカバーを手放した。
振り返るとPCを買った当初、スタバでPCいじりたい。ならカバーが必要だ。と購入したカバー。
ごめんなさい。使ったのはその1回だけでした。
今は基本家でしかPCはいじらない。
なので、手放しました。
その辺、物を買うときに、まだまだ修行が必要だなと感じました。
今回のカバーのように手放せるものはまだある。
今度の休みの日は家の中を徘徊し、必要ないものは手放そう。