【お祝いしたい“気持ちを大切にする”ケーキ】
「迫力あるなあ」
4月中旬。
立派な鯉のぼりが、こどもの日が近づいていることを知らせてくれます。
「うちの子も元気に成長してくれた」
イルローザでは、お子様が元気に成長した姿をお祝いする、こどもの日ケーキがあります。
お祝いには、色んな形があると思います。
お出かけをしたり、特別なご飯を食べたり、ちまき、柏餅を食べたり・・・
そんな中、イルローザがお手伝いをすることは、お菓子で想いを届けることです。
子供の日向けのお菓子は、
焼き菓子、ショートケーキ、ホールケーキ…
色々ありますが、
その中で、最もシンプルで、一番人気のホールケーキが、
フルーツたっぷり子どもの日ケーキです。
子どもの日のお祝いにぴったりな、大真面目に作ったケーキです。
3月のひなまつりに発売した
苺だけのケーキと違い、5種類のフルーツで作ります。
これは、5月が、苺の旬ではなくなるからですが、
どの部分をカットして食べても、子どもが大好きなフルーツばかりを乗せました。
ケーキの中には、酸味のある苺をサンドしています。
スッキリとした甘みの生クリームにふわふわしっとりのスポンジの間を挟むのは、やはり苺が一番です。
シンプルで分かりやすい見た目に、
子どもが大好きな5種類のフルーツ。
原料高騰の中でも、一切妥協せず、素材を選び、職人が手作りする、生クリームとスポンジ。
安心安全な国内産原料で、できるだけ添加物は使用しない、やさしいおいしさを極めました。
見て、食べて、お子様が喜んでくれることを第一に誠心誠意作ります。
しかし、それだけではありません。
お祝いしたいお客様の気持ちまで、
祝福できるものを目指しています。
このケーキは、決してお子様だけが食べるわけではありません。
「元気に成長してくれたことをお祝いしたい」
子どもを想う大切な人がいて初めて、
ケーキを皆で囲んで食べる。
作る、私たちが
絶対に忘れてはいけないことです。
”人を想う気持ちまでお祝いしたい”
だから、イルローザは感動するケーキを追求します。
1つ1つ職人が、真心を込めて生み出します。
こどもの日の、主役はもちろん、お子様。
お子様が喜ぶケーキを作ります。
と同時に、最高のお祝いをするために、ケーキを注文した素敵なあなたまで、心が満たされるものを目指します。
子どもと大人が一緒に満たされるケーキにするため、遠くに暮らす両親に送っても喜んでくれるような、記念撮影をして、映える見た目。
職人が腕によりをかけた、赤ちゃんの二の腕のようなふわっふわのスポンジ。
35年変わらない北海道産ではなく、内地産のスッキリした乳化剤不使用の上品な生クリームによる贅沢な味わい。
こどもの日を祝うイベントを楽しむことを全力でイメージすると・・・
決して手が抜けません。
これは、イルローザが作る誕生日ケーキとよく似ています。
メッセージプレートの内容、用意するローソクの本数、お受け取りの時間、ケーキの種類・大きさ
これらは、誕生日ケーキで、イルローザが、最も大切にしている、お客様とのお約束です。
いかなる時でも、このお約束は、絶対です。
プレートやケーキに少しでもミスがあれば、今している作業を中断して作り直し、すぐにお約束した店舗まで、飛んでいきます。
命をかけて、お作りしています。
それくらい、大切なものが誕生日ケーキです。
このように、ひとつひとつのお菓子は、お客様にとって、ドラマがあるので、どのお菓子も全て同じ熱量で、気合を入れています。
素材にこだわり、どんなに規模が大きくなろうと、手作業で、手間暇をかけて、お菓子と向き合い、おいしさを更新して、技術を磨き続ける。
その根源には、お菓子を購入した先のドラマまで責任を持つ覚悟があるからです。
これが、イルローザのシンプルな生クリームケーキが支持される理由です。
いつ食べても感動するクオリティを常に目指し、改良を続け、日々進化するイルローザの生クリームケーキ。
こどもの日のお祝いは、35年間変わらず、一番人気があり、素材の味で勝負する最も自信のある生クリームとスポンジの
子どもの日ケーキで、お祝いしてみてください。
「元気に成長してくれて、嬉しいな」
大切な人を想うあなたの気持ちまで、
祝福するケーキをお届けします。
~イルローザのこどもの日はこちら~
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