まさる

ダンスミュージック、お笑い、阪神タイガース、二郎系ラーメン、楽しいことと気持ちいいことが大好き! かなり素直な人。 メモ帳感覚。仕事中の暇つぶし。内省文。

まさる

ダンスミュージック、お笑い、阪神タイガース、二郎系ラーメン、楽しいことと気持ちいいことが大好き! かなり素直な人。 メモ帳感覚。仕事中の暇つぶし。内省文。

最近の記事

第二期思春期

調整上手になってきた。 ナイス欲望コントロール 久しぶりに部屋も掃除しちゃった🧹 筋トレ始めてえ おばんざい屋さんとかでランチしてえ ハメ外してえ いや、まだあかんで あと3週間は穏やかに 急激に大人っぽくなっている気がする ただ大人でありながらも童心は忘れずに ヒューマンヒューマン♪

    • 帰省

      先日の三連休に大阪に帰省した。 その時に久しぶりに地元の友達に会った。 地元の友達は、小中学校をともに過ごした近所の友達の仲良し5人組。 当時は公園で野球したり、カラオケしたり、ミナミに古着を買いに行ったりなど、ごく一般的な青少年期を過ごしていた。別々の高校に進学しても、この遊び方は変わらなかった。大人になって結婚して子供ができても、ずっとこの5人で遊んでいるんだろうなと思っていた。 だが大学に入って以降、ぼくはこの友達たちと自然と離れていくことになる。歳を重ねるにつれ、

      • お寿司のネタのハナシ

         日本人なら好きなお寿司のネタの一つはあるだろう。サーモンやいくらなどが人気なイメージ。ツウな人はえんがわとか言ってみたりするんだろう。 その中でも私の好きな寿司のネタは絶妙にカッコいいと思っている。激シブ。何がいいって奇を衒ってる感もないし、だからといってベタすぎない。 スニーカーでいえば、ナイキやコンバースじゃなくてあえてミズノを履いている感じ。 そんな私の好きなお寿司のネタ。それはつぶ貝だ。まあ何がカッコいいのか異論はあると思うが、つぶ貝が大好き。ちょうどいいコリコ

        • 感傷中毒

           私は会社で仲がいいと言えるような人はたった二人しかいないのだが、そのうちの一人のおばちゃんから、ある映画を紹介された。  この方は40代半ばのおばちゃんで、2週間に1回のペースでドレッドヘアやコーンロウなど、攻撃的な髪型を披露するチャーミングな方。 見た後に精神的に病むような映画が大好物で、同じく私も病みたがりな人間なものでありまして意気投合し、仲が深まることとなった。 会社の飲み会などは極力参加しないのだが、この人とはたまに行くぐらいの関係性だ。気の合う変なおばちゃん。

          お酒とアルコール

           ああーーーーまたやってしまった。  ここ最近お酒を飲み過ぎて、人に迷惑をかける事象が数多く発生する。 どんなことかといいますと、 ①友達をバーに呼んでおいて、自分は帰宅。その後ベロベロでケンカ。 ②友達の家のベランダでBBQ中にて。裸足で道路を歩きまわり、しまいに道路の脇に寝ころびだす。そんなボディで友達の部屋に上がり、布団で気絶。 記憶はなし。 ③同じくBBQにて、友達の頭をまあまあな強さで叩きまくる。それも満面の笑みで。同じく記憶なし。 ④バーにきていたカップ

          お酒とアルコール

          中山功太

          中山功太はもっと評価されるべきだ。私が彼を知ったきっかけは、元々ファンのとろサーモン久保田の「久保田が行く」というYouTubeの企画。 この動画は久保田と中山が無計画に公園を歩きながら、喫茶店でパスタを食べるだけなのだが、この一本に久保田と中山の良いところが凝縮されている。早すぎる会話のキャッチボールの質とキレが半端ない。共感できる部分や、しつこいなーって感じる部分が癖になってしまう。 この動画以降、中山功太のネタや街録chなど舐めまわすように見た。ネタは当時の若い時の

          自己紹介

          まさるという偽名でやらせていただく。 大阪出身の26歳で現在は東京でサラリーマンをしており、 そしてかなりアホだと自負している。 どんな種類のアホかといいますと、とにかく遊びたい人間だ。 例えば2、3日前の土日の過ごし方は、以下の通り。 友達の家で映画を見る →服屋さんでお買い物。 →その後、海鮮の美味しい居酒屋でしっぽり飲み →ナイトクラブで朝までダンシング。 →朝からやっている大衆居酒屋で飲み →昼までやっている音楽バーでまたダンシング。 →高円寺の四文屋で昼飲み

          自己紹介