昨日の夢に、井上ひさし登場。文学作品をどんな手法で分析するか、について話した。キリスト教の視点で分析することは、門外漢にはおすすめしないが、得意ならそれもよかろう、と言われた。

文学作品を読み込み、『人間合格』のような評伝劇を書いた井上ひさし。夢だけれど、話せてよかった。
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