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一日一抹茶の始め方と健康効果
私は茶道を習ったことがありません。
漫画「へうげもの」を読んでから茶の湯に興味を持ち、かといって何から始めていいか全くわからない状況で、ふるさと納税に抹茶入門セットがあったので「まずは自分で点てて飲んでみよう」と考え、申し込みしたところから始まりました。
抹茶セット | お礼品詳細 | ふるさと納税なら「さとふる」 (satofull.jp)
セットが届いてからは、ネットや動画で抹茶の立て方を調べてトライ&エラーを繰り返し、必要そうな道具を買い足し、自分なりに美味しくできて毎日続けられる方法を見つけて今に至ります。
道具さえそろえればあとは簡単。以下は自己流の薄茶の点て方です。
①電気ケトルでお湯を沸かし、茶筅(ちゃせん/竹で作られた抹茶を攪拌する道具)を茶碗に入れてお湯を注ぐ。
→茶筅の先をお湯で伸ばし、茶碗を温めるため
②お湯を捨てて茶碗を茶巾(麻で作られたふきん)で拭き清める
③キッチンスケールの上に茶碗を置き、茶こしを茶碗の上に置く
④茶杓(ちゃしゃく/竹で作られたスプーン)で抹茶をすくい、1.5gになるよう茶こしに入れる
⑤ダマにならないよう抹茶をふるいにかける
→抹茶は静電気を帯びやすく、ダマになると口当たりが悪くなるため
⑥お湯を70㏄、抹茶の入った茶碗に回し入れる
⑦無心で茶筅を振り、泡立てる
⑧完成
始めてから約半年が経ち、毎朝抹茶を点てておいしく飲んで、洗って片付けるまでだいたい10分かからないようになり、私にとって朝の一日一抹茶は内臓脂肪対策以外にもカフェイン摂取、リラックス、マインドフルネスなどさまざまなメリットを得られる生活習慣となりました。
抹茶と健康の研究|抹茶と健康研究会 (matcha-and-health-research.org)
そんな素晴らしい朝の一日一抹茶習慣ですが、個人的に気を付けているポイントが2つあります。
●カフェイン
抹茶一服にはコーヒーより多いカフェインが含まれているそう。
カフェインは飲み過ぎると健康を損なう恐れがあると聞いたことがあるので、私はコーヒーや他の茶類を一切飲まないことに決めました。
●シュウ酸
抹茶には、体内に吸収されてカルシウムと結合すると「尿路結石」などの原因となる「シュウ酸」が多く含まれています。
私は30代半ばで尿路結石と胆石症と診断され、疝痛による地獄を味わいました。
その対策として、毎朝ヨーグルトを食べてから抹茶を飲むようにしています。
結石はカルシウムを含むものが8割といわれており、以前はカルシウムの摂取が結石の原因になるといわれていましたが、現在は積極的に摂るように推奨されています。なぜなら、カルシウムは腸のなかでシュウ酸とくっついて、体内に吸収されるのを抑制することがわかったからです。
シュウ酸はカルシウムの多い食品と一緒に食べると、尿ではなく便と一緒に排泄されます。そのため、シュウ酸の多い食品はカルシウムの多い食品と組み合わせて摂取するとよいでしょう。
一日一抹茶、皆さんもいかがでしょうか?
▼一日一抹茶
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▼昨日の体重と歩数
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