劣等感は言い訳だ
それに気づいたのは35歳。すべてが嫌になってなってなって、、、劣等感にずっと苦しめられて、どん底まで行ってやっと劣等感の正体を見つけました！！！
わたし：「誰か分かって！」「こんなに頑張ってるのに！」
そんなの、誰もわかるわけないんです。
生徒やスタッフから見れば、いやりたいことやってるし、常に元気！明るい人、仕事も上手く行っててすごいって言われて、こうしたらできるよっていったら、「あなただからできるんです」と言い放される！！！
とても傷つく。一番傷つく
そんなこんなで傷つき悔しいながらも「どうやったらできるようになるのか」をひたすら考えていて、、、、ふと思ったんです。なんでこんな人のことで悩んでいるのかと。。。
かけてる時間が、とにかく違うだけなのに！！！
人が他のことをしてる間に練習をしていた。人がカラオや友人と遊んでるときに、公園で絵を描いて遊んでいた。人が恋人と過ごす時間を仕事をしていた。
ただそれだけのこと
かけた時間が他の人と違うから、他の人よりできるだけ！
独立直後、500時間を投じたらなんでもできると本で読んでひたすら勉強練習をしたんです！！1日4時間やったとしても３年半すればプロ。1万時間を（1日１０時間）を３年すれば一流らしい。
１日１２時間サロンワークをして、その後に練習、経営の勉強、1日３時間しか寝ていなかったとゆうか、勉強しないと不安で寝れないくらい仕事が楽しかった。
一緒に時間を使ってるにもかかわらず。「私にはそれはできない」「センスがない」「向いていない」と言い放たれる強烈な一発。
みんなが当たり前に、恋人を作って、結婚して、子供も家族もいていいて、、、、私からしたら、「それこそ時間をかけてきてないので究極に難しいし向いていない。」しかしながら究極に恋人は欲しいと思ったときに努力した！けど心すぐ折れるんです！！！！負担を避けたい、楽したいと！！！
みんなそれぞれかけてる時間が違うからこそ、自分の基準で技術の向上、経営方針を決めなければならない。
だからこそ人に相談するときは、アドバイスをもらったなら１２０%行動に移すことをするべきだし、劣等感から分かって欲しい！自分には出来ない！って思った時こそ、自分の軸でどこまでなら再現が可能なのか？をしっかり考えて、応援してくれる人たちの声を大切にしていける人になりたい。
週１いろんな人とインプットアウトプットしたことを話し合うことをしていて今週のお勉強になったことをまた次の機会でまとめていきます♡
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