糸賀 太 2022年2月5日 05:50 【読書日記】ジーン・ウルフ『拷問者の影』(新装版’08、初訳’86、原著’80、早川書房)難しいけれども、随所にある正反合の流れ(剣を売れ→いやだ→第三の人物登場など)が最後まで運んでくれた。ネッソスヒッチハイクガイド(解説)掲載の名所を見おとしてらしいので、ところどころ再読中。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #読書感想文 223,486件 #海外文学のススメ 3,978件 #読書感想文 #海外文学のススメ #ジーン・ウルフ 1