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【仮説】『「うつ」は炎症で起きる』原因をclarification.🔎

※解明半分、やはり「うつ病」には特効薬は存在しない。長期的な心理療法しかないと絶望中。

執筆者(ライター)がうつ病(炎症)を患っていたとき、何故頭に霧がかってモヤモヤした感覚があったのか。何故、あの時の自分は、生物の「生きたい」という生存欲求を捨て、「辛い」「死にたい」と考えていたのか。その原因が解明した。

🧢「そして、病気のメカニズム的に「うつ病(炎症)」は「エイズ」と同じで、特効薬の開発は不可能だ。強いて言うなら、「うつ病(炎症)」の特効薬は皮肉にも自らを殺す、自殺することだ(HHV-6に感染した全細胞を殺すことに等しい)」

うつ病(炎症)の患者は現実が「辛いから」「死にたい」から自殺を選択するのではない。

「うつ病(炎症)」原因のウイルス、HVV-6😈のSITH-1遺伝子👹とSITH-1たんぱく質👹を体内から抹消するには、①自己免疫で治す ②自殺(皮肉的な万能薬)のどちらしかない。

うつ病を発症するメカニズム的に、この2つしか選択肢がない。

死へのカウントダウンを促す恐ろしい呪いだ。

「うつ病」患者が、自殺願望を持ってしまう本質的な要因はそこにある。それを人間的なプログラム感情で表現するなら「辛い」や「死にたい」という感情なのだろう。

【本質: うつ病(炎症)患者の自殺メカニズム】

❌①現実が辛い→②死にたい→③自殺

⭕️ ①ストレス発生→②HHV6が発生→③嗅球(鼻)に移動→④嗅球でHHV6(SITH-1遺伝子)が増殖→⑦SITH-1遺伝子がカルシウムで脳細胞を攻撃(炎症)→⑧現実が辛い(症状)→⑨死にたい(自殺願望)→ ⑩HHV-6とSITH-1遺伝子の抹消方法を探す→⑪免疫で耐える or 自殺

結論: 自殺とは、皮肉な万能薬だ。なぜなら、ウイルス(HHV-6)と異常遺伝子(SITH-1)は完全に死滅するから。その死滅は自分の魂と細胞と共に。「死は救済」とはこのこと。

Conclusion: Suicide is a cynical cure-all. This is because the virus(HHV-6) the abnormal genes (SITH-1) and will be completely killed. Death is with one's soul and cells. So this is what "death is salvation."

コンピュータウイルスと全く同じ原理だ。SITH-1遺伝子(異常プログラム)は、正常な遺伝子(正常プログラム)と置き換わり、自殺(自己破壊)を誘発し、自らを崩壊させていく。その事が切れたとき、人間は自ら命を絶つのだ(コンピューターの電源を切断する)

君はウイルスに感染して、動作が重くなったパソコンを動かし続けたり、パソコンの電源を付けっぱなしにするかい。

パソコンの電源を切るよね。そして、そのパソコンは二度と正常に起動することはない。異常プログラムにコードを書き換えられたから。

人間も同じだよ。

👤「もう、このキャラ(自分)ウイルス感染(うつ病を発症)して挙動も悪いし、弱体化(うつ病による症状)で周りのプレイヤー(他人)からは攻撃されるし、やってられねえ。電源切って、ニューゲー厶だ!(自殺)」

そう、うつ病(炎症)を引き起こして、自殺がしたいのは(電源を切りたい)のは、現実の自分(3次元の自分)ではない。君という存在を高次元から操る精神体(高次元の自分)だよ。

これが、私なりの高次元が存在する仮説だ。


【本編】

👴ヒポクラテス「心は脳だ」
👴プラトン「心は脳髄だ」
👴アリストテレス「心は心臓だ」

そして、時は2024年。

鈴木きゃっぷ🧢「心は身体全体の細胞だ」

特に、核小体の中のRNA。

要するに、心は(説明書)だ。

天才3人が唱えた心の場所について、共通していること。それは全て細胞からできている。

脳髄心臓も全てが細胞から出来ている。

心を裏切るとは、核小体のRNA(自分の説明書)を裏切る行為だ。

そう、心は細胞(RNA)だ。

心とは、なりたい理想の自分に舵を切る説明書だ。

その説明書を無視すれば、細胞は涙を流し、異常を引き起こす。

心の自傷行為、身体を傷つけるリストカット同様、細胞の傷口からはウイルス(HHV6)が侵入、ウイルスが増加して、心の炎症(うつ病)を引き起こす。これは逆説的な「細胞」が「心」の証明であり、その炎症を引き起こすウイルスの発生源を遡れた。

細胞(RNA)こそが「心」のありかだ。

🧢「心理学とは、圧縮.rnaファイルを解凍した学問分野とでも言える。」

そして、俺はもう気が付いた。

身体全体の全組織、全細胞の「RNA」が「心」の説明書だ。

「うつ病(炎症)」の患者が完治して、体付き顔付きに変化が起きるのは、細胞「」が正常に働き、細胞質を活性化させるから。

逆に、うつ病(炎症)の状態は、細胞質が活性化されていないため、痩せ細ってみえたりする。そして、脳が笑顔の信号を細胞核(心)に送っても、細胞の核(心)がその信号を拒む。


【読みたい人だけ、読んで下さい】

直感だが、細胞の「核(心)」は見えざる世界(高次元)と繋がっているゲートの可能性が高い。

rRNAは別次元との受信機かな。

それか、核小体の中にはrRNA以外に別の何かが入っているはずだ。それを研究者は世間に公開していない可能性もある。

量子のもつれ。

「不気味な遠隔作用」が本当にあるなら、rRNAがどこからから、量子もつれで、0101、二進数で情報を受け取り、それを心(説明書)に反映させているのではないか。


SHOGENさんがアフリカの長老から得た知見。

意識を身体全体、頭から足の爪先に向けて、意識を動かすこと。なぜそんなことをする必要があるのか。

これで辻褄が合った。

記憶転移

臓器移植手術でドナーの習慣が術後の患者に移る話はよく聞く。

急にバイク好きになってバイク乗り始めたり、言葉遣いが荒くなったり、趣味や人間関係が急に変わったりね。

「それは細胞が前のドナーの習慣を記憶してるから」ではなく、「細胞核が、RNAが心(説明書)だから」だよ。

要するに、ドナーの提供手術はドラゴンボールでいうところの患者の心(RNA)ドナーの心(RNA)がフュージョンしてしまったってこと。

うつ病(炎症)とは、意識の抑圧によって、何かしらの信号を受けた細胞の核(心)が細胞質を正常に活性化できなくなり、rRNA(リボソームRNA)に負荷が掛かり、たんぱく質(アミノ酸)合成に異常が発生する。

🧢「うつ病(炎症)患者の食欲減退するよね」

細胞核でたんぱく質(アミノ酸)が余る。

嗅球の細胞核で、rRNAが合成に失敗したたんぱく質(アミノ酸)HHV-6😈が横取り、SITH-1遺伝子👹とSITH-1たんぱく質👹も産生する。

SITH-1遺伝子👹とSITH-1たんぱく質👹が増殖して脳細胞をカルシムを攻撃、うつ病を発症する。

脳内がSITH-1遺伝子👹とSITH-1たんぱく質👹に飽和状態(頭が霧がかってモヤモヤする感覚)、徐々に脳細胞にカルシウムが流れ込み、脳細胞が炎症を引き起こし、脳全体がカルシウムによる炎症(高カルシウム血症に似た症状)を引き起こす。

脳細胞が徐々に死ぬ。

脳の機能が低下、うつ病を発症する。。

【わかりやすくしよう】

【location: 口と鼻】
ストレス発生

唾液とかからHHV6😈がこんにちは!

口触った手で鼻をコスコス

HHV6😈「おいら、鼻に移動するで」

HHV6😈「なんや!嗅球って言う良さそうな場所があるぞ!!」

続く...


【location: 全細胞】
心を裏切る(自分の欲望や理想)

核小体(心)🥺「何で!イヤイヤ!」

核小体(心)😭「もう知らないからー」

核小体(心)がrRNAの転写やリボソームの構築をサボる。

【location: 嗅球の細胞】
rRNA🙀「いや、俺のせいちゃう!核小体(心)🥺がしっかり司令出してくれないんだよ」

rRNA🙀「あっ、あー!!せっかくたんぱく質から取っておいたアミノ酸が誰かに取られるー!!」

続く...


【location: 嗅球】
HHV6😈「こんなとこに良いアミノ酸あるやんけ!」

HHV6😈「うめー!ぶりぶり(SITH-1遺伝子👹とSITH-1たんぱく質👹放出)」

HHV6😈「もっもみんなでアミノ酸食うぜ!(増殖)」

増殖HHV6😈「ぶりぶり」(SITH-1遺伝子👹とSITH-1たんぱく質👹)が大量発生中

SITH-1遺伝子👹とSITH-1たんぱく質👹「我はシス1、ここは嗅球だな。脳細胞にカルシウムを流し込む」

【location: 脳内】
脳細胞👼「あ、なんかカルシウムで細胞の断面が傷が付いたから死にまーす(アポトーシス)」

脳細胞たち👼「俺も死にまーす(大量自殺)」

SITH-1遺伝子👹とSITH-1たんぱく質👹「ハッハッハ!脳は壊滅だ!」

うつ病(脳の炎症)

うつ病=単なる心の病 ではない。

【うつ病(炎症)の方程式】
🧢「うつ病(炎症)SITH-1遺伝子とSITH-1たんぱく質=ストレス発生(HHV-6) × 核小体(心=説明書)の裏切り(たんぱく質(アミノ酸)の出所)

うつ病=「外的要因」×「内的要因

複合的に発生する難病だ。

これって発生源トリガーがリンクしてるってこと?

出来過ぎてる病気じゃないか?

一緒に起きてるように見えて、2箇所から同時発生している。

私たち人間ができることは「予防」しかない。

エイズを予防するしかないように、HIVをコンドームで予防する。うつ病(炎症)の場合はHHV-6を瞑想や運動で予防する。

だから、運動、やりたいことやる、心に素直になることが、うつ病に効くのは、細胞の核(心)のケアをしてるのと同様ってことか。

俺は大学生だし、専門外の分野なのでこれが限界です!核小体心(単体の生物)だという証明さえできれば、あとはメカニズムはわかるはず。

あとは任しました👍


参考文献

          近藤一博(2020)「うつ病の原因遺伝子の発見」ウイルス学講座, 東京慈恵会医科大学 (https://jikeivirus.jp/wp-content/uploads/2020/06/2b5442c6724af0b997f15463558a52c9.pdf)
          エドワード・ブルモア(著)藤井良江(翻訳)(2019)『「うつ」は炎症で起きる」草思社


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