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#SNS

SNSでバズる写真を考える。①

こんにちは。わたらいももすけです。

今回、SNSクリエイターだのフォトグラファーだのを名乗っている以上、いつかは書きたいと思っていた「バズる写真」について考えていきたいと思います。

バズらせることがえらいのか?とかそういう議論は今回おいておきます。めんどくさいので・・・。

フォトグラファーはどんな写真を投稿すれば「バズるのか?」

この一点について少しずつ考えていきたいと思います。

SNS

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SNSで著名なクリエイターの「弟子」になろうとする人が大成しない3つの理由。

こんにちは。わたらいです。(@momosuke_cam)

最近よく見かけるのですが、インターネットやSNSを活用して「情報発信」を行っている著名なクリエイターや企業家さん等にメールやリプライ等で「弟子にしてください!」みたいなメッセージを送る人達(特に若者)っていますよね。

そしてその企業家さんやクリエイターさんが「○○だから弟子はいりません」ときっぱり断っているのもよく目にします。毎回「ドン

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Twitterでは「アンチが湧く」=「自分のコンテンツが広がっている」ということ

こんにちは。わたらいです。(@momosuke_cam)

突然ですが、皆さん。ツイッターでアンチはいますか?

僕は沢山います。皆愉快な人たちで日々楽しませてもらっています。

普通、アンチが湧いてきたりすると悲しくなったり怒ったりするでしょう。勿論それ自体は全くもって間違ったことじゃないと僕は思っています。

ただ僕が言いたいのはアンチが湧いた際、負の感情ばかりではなく、「喜び」や「面白い」と

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本音で生きることは最強の人生戦略である

本音で生きることは最強の人生戦略である

 世の中まだまだウソが多い。

「ここに君の輝く未来がある」みたいな大学の電車広告とか。
(ぜったいないやん…)

「アットホームな職場です」みたいな求人とか。
(ぜったいブラックやん…)

「◯◯ちゃんのためを思って」みたいなセリフとか。
(ぜったい自分のためやん…)

 ぜんぶウソだし、ぜんぶバレてる。

 このあいだ、SNSで発信するときは「裸力(はだかりょく)」が必要じゃないか、と書いたら

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