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ESOマガジン

スポーツに関わる各分野のスペシャリストによる、経験則ではなく、最新の科学的情報に基づくスポーツ医学の情報を定期的に発信しています!
株式会社encounterと目指せスポーツドクターがコラボしたencounter seminer …
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#ESOマガジン

増量したいアスリートが知っておくべき栄養のポイント

こんにちは。管理栄養士の月岡美由紀です。 スポーツによっては、体の大きさや筋肉量の多さは…

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ランダム練習vsブロック練習 効果的な練習を行うための練習の複雑性は? 【文脈干渉効…

数ヶ月ぶりにESOマガジンで執筆します、松本と申します。現在は九州のサッカークラブにて育成…

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ACL再建術後リハビリテーション⑦競技復帰のため基準〜筋機能編〜

ACL再建術後のリハビリテーションが進むと、いよいよ競技復帰が待っています。 復帰に関する…

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アスリートが怪我をした場合の食事を考える② サプリメントの活用

こんにちは、管理栄養士の月岡美由紀です。 前回の記事では、アスリートが怪我をしてしまった…

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ACL再建術後リハビリテーション⑥ ACL再建術後の体幹トレーニング〜目的とその効果を…

どのようなアスリートであっても昨今は体幹トレーニングを積極的に実施していると思います。 …

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アスリートが怪我をした場合の食事を考える① エネルギーと食事計画

こんにちは、管理栄養士の月岡美由紀です。 日々、目標に向かって努力してきたアスリートが怪…

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ハムストリングス肉離れ ④理学所見

こんにちは。 ESOライターの⚽フットファンク⚽です。  スポーツの現場で遭遇することの多いハムストリングスの肉離れについて、記事で理解を深めています。 第4回の今回は、ハムストリングスの肉離れの評価についてです。 ハムストリングス肉離れの際の評価は、主に以下のものが挙げられると思います。 これらについて少しずつ触れていきたいと思います。 ①疼痛部位の触診 ②ストレッチテスト ③等尺性収縮時の疼痛と筋力 ④整形外科テスト ⑤鑑別テスト

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ACLリハビリテーション5 〜ダッシュ(やジャンプ動作)獲得のために必要な要素とは?…

前回のコラムでは、術後3ヶ月までの安全かつ効果的な大腿四頭筋トレーニングについて記載をさ…

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アスリートに必要なごはんの量を考える

こんにちは。管理栄養士の月岡美由紀です。 前回( https://note.com/eso_mag_writers/n/n75826

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ACL再建術後リハビリテーション④ 安全かつ効果的な大腿四頭筋トレーニング

最初のコラムでも記載しましたがACL再建術を行った後に最も注意しないといけないのは、脛骨の…

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どこまでこだわる?たんぱく質②

こんにちは。管理栄養士の月岡美由紀です。 前回の記事( https://note.com/eso_mag_writers/n/

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どこまでこだわる?たんぱく質①

こんにちは。管理栄養士の月岡美由紀です。 いよいよオリンピックが始まりましたね! 今月は…

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ACL再建術後リハビリテーションコラム③ 可動域制限因子 〜関節内因子と関節外因子〜

前回までのコラムでは主に ・再建靱帯にかかるストレス ・ACL損傷のきっかけなどリスクマネ…

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腸脛靭帯っていつ働いて、何に役立つのか?

こんにちは。ライターの冨山です!  前々回のコラムでは腸脛靭帯(Iiotibial band:ITB)の基礎知識となる組成について解説し、前回は起始・停止を含めた解剖学についてまとめました。まだまだ基礎知識の内容で申し訳ございません。  今回は今までの内容を基に、では実際にITBにはどういった役割があり、何に役立ち、それはいつ働いているのか?について詳しく説明させていただきます。運動学的な観点からITBという組織をみてみます。   【受動的な支持組織としてのITB】  初回

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