躁鬱大学、おもしろすぎる
今日も今日とてわたしの話。
体感として、この躁鬱人にかなり近い。ちなみにかなり近い、として若干のあそびを加えているのは、まだ完全には認めたくないというわたしの無意味な抵抗である。だが、こういう微妙な誰得と言いたくなるようなツッコミを入れたくなるあたり、紛れもなく躁鬱人である。そんなことはわかっている。認めたくない自分を誇示することにより、まだ俗世に足を突っ込んでますよアピールをしているのかもしれない。やはりこの種の人間はめんどくさい。
そして、自分の傾向である「話があっち