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25歳から描いた夢を叶え続けた私の人生②

25歳、「死ぬときに後悔する人生を歩みたくない!!」という思いと、「看護師が辛すぎて逃げ出したい」という思いが重なり、看護師を退職。
そして、結果として、自分の描いた夢を叶えていく人生の始まりだった。

『25歳から描いた夢を叶え続けた私の人生part 1』の記事はこちら⇩

25歳から夢を叶え続け、28歳、「島を渡りながら旅したい」「奄美大島に行ってみたい」「フェリーの旅してみたい」の夢の実現。

奄美大島から島を渡りながら2週間かけて沖縄まで旅をした。
ここは奄美大島の下にある加計呂麻島。
観光客も少なく、自然にかこまれ、穏やかな雰囲気で心地よかった。
与論島で出会った地元の人たちと、地元の人の家で飲み会。
酔っ払いの集まり。これこそ旅の醍醐味の一期一会。
漁師さんが釣りたての魚さばいてくれておいしかった!
徳之島で出会ったおばあと海で貝拾い。
この人との出会いで、2か月後、私は徳之島で働くことになる。
旅での出会いで、人生が大きく変わることがある。
沖縄の久高島の岬で釣りをするおじい。
こんな綺麗すぎる海で釣り出来るって贅沢で幸せな日常。
久高島でウミヘビ食べた!
そして釣りたてをその場でさばいてくれた。
激ウマ過ぎて感動した。
高級料理店よりも、釣りたてをゴツゴツした手でさばいてくれた魚が
私にとっては一番美味しくて、幸福度が高い。
そして最後は、だいすきな友人と沖縄のフェス!with ビール
what a wonderful world!


「徳之島に住みたい」、旅中に出会った徳之島に心惹かれ、2カ月後に夢を実現。

旅中に出会った徳之島へ移住。
自然と闘牛と黒糖の島。
かわいいおじいおばあの島。
虹がよく見える島。これは職場から見えた虹。
「わあー!!虹だ!!」と大興奮してカメラを向ける私。
虹が日常茶飯事で反応しない島の人たち。この温度差もおもしろかったなあ。
じゃがいも栽培が盛んな徳之島。
収穫のお手伝いに行ったら、お土産が大量。
畑している人が多くて、いろんな人が新鮮なものをくれるから
食べ物大好きな私にとっては幸せすぎる日常。
なにもない徳之島の数少ない観光地?笑
海岸沿いにあるハート。
徳之島で出会った友人たちと与論島へ旅行。
交通が不便な与論島。でも徳之島からだとすぐ行けちゃうから2カ月おきに行ってた。
海で泳いで遊んで、笑いまくって、最高。
「またどこかで会おうね」そんな言葉とともに、出会いと別れが繰り返しの
島での暮らし。


「スキンダイビングをしてみたい」の夢を叶えるため、沖縄と宮古島で夢を実現。

インストラクターさんが口から輪っかを作って撮ってくれた。
海の中は気持ち良い、心地良いから大好きな空間。
写真が映えるのは、ビキニと知っているけれど、
私は寒さ対策と日焼け防止のため、ラッシュガードを着用!
日焼け止めは珊瑚にとっても害になるからね~!塗る場所は最小限に。
宮古島でも素敵な出会いに恵まれ、マンゴーいただきました!
美味!
泊まった宿でも素敵な人たちとの出会い。
早朝に出るとき、ドアの隙間に置手紙してくれていて、めちゃくちゃ嬉しかった~!


スキンダイビングを練習した後は、「イルカと泳ぎたい」「小笠原諸島に行ってみたい」の夢の実現。

父島へ移住。職場の人たちが優しくて、
毎日海に泳ぎに行けるようにシフト組んでくれてた。
週に1回のフェリー運航で、24時間かかる父島。
巣箱から取り出したばかりのハチの巣と蜂蜜。
初めてのとれたて蜂蜜は、濃厚で甘くて、美味しくて、大感動。
出会った大好きな友人たちと楽しすぎる島の盆踊り。
こんなにみんなが全力で踊り、汗をかきながら爆笑する盆踊りは
初めて!楽しすぎた!!
星空ツアーにも連れて行ってもらった。
星空の説明を寝転びながら聞く時間は至福の時間。
天の川と記念撮影もしてくれた。
だいすきな人。だいすきな人。出会えて良かった人。
そう思える出会いが溢れていた島。
ピアスが大好きな私。友人が作ってくれたシリーズ。
白いのはクジラの歯。あとのは木から作ってる。
自然素材からのピアス、嬉しかった!今でもつけてる!
お見送りはいつも盛大に!
誰かを見送るときは、寂しくて、泣いてる。
全力で出会いと別れを繰り返す。
ハートロックへの道のりで神秘的な木に出会う。
エネルギーが溢れていた。
島を出るとき、手作りのレイをもらった。嬉しかったー!
そして最後は寂しさとともに、海に投げました。これがレイの決まり。
もちろん、念願のイルカとも、何度も泳げました!
ハンマーヘッドやシロワニもいる父島。
珊瑚も綺麗で透明度も高くて深くて、沖縄とはまた違う海の良さ。

夢、といっても、思いついたことをやっていく、そんな時期だった気がする。流れに乗って、人との出会いや言葉で、「なんとなくやってみよう」「なんとなく行ってみよう」そんな自分の感性に従って生き始めた時期だった。

動くたびに、こんな生き方も出来るのだと選択肢が広がっていく。

どんどん自由になっていく。

出来ることが増えていく。

自分の可能性が広がっていく。

自分の人生が好きになっていく。

夢を叶えていくことは、自分の人生を歩んでいくこと。

さあ、あなたの夢はなんですか?

小さな一歩から踏み出してみよう。

夢を叶え続ける人生はpart3に続く。


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eri
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