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目指せ!グローバル・リーダー

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もっと多くの日本人がグローバルに活躍できるはずだし、目指して欲しい。そのために必要なことは、科学リテラシーとコミュニケーション力に基づくリーダーシップ。グローバル・リーダーを目指…
運営しているクリエイター

#リーダーシップ

リーダーとは自分の人生を生きること

親としてのインタビューを受けてくださった方の一人から出てきた言葉で、私が最も的を得ている…

起業しました

1月末に起業した。昨夜夜中過ぎにやっとウェブサイトを公開できました。 次世代の日本人から…

日本では成長思考の浸透が重要

原文:Instilling Growth Mindset is Critical in Japan | Toshi Iwata | Medium …

Kamala Harrisの歴史に残るであろう名スピーチに見るリーダーの真髄

アジア時間の今朝,アメリカ時間の7日夜,大統領選挙の勝利宣言をするVice President Elect, K…

問題解決力〜このマガジンが目指すもの

IoTや機械学習できるAIがますます発達する昨今です。これまで当たり前にあった職種が消滅し、…

Book Challenge 6: Endurance: Shackleton’s Incredible Voyage

初日に既に書いたが、この7日間私は、単に自分のお気に入りだけでなく、noteのマガジンの主題…

Book Challenge 5: Long Walk to Freedom: The Autobiography of Nelson Mandela

南アフリカのアパルトヘイトに立ち向かい、人生の大半を刑務所で過ごし、最後には自由と平等の国に変え、初代大統領となったネルソン・マンデラの自伝。刑務所の中で書いた原稿に始まる。今言うところの「リーン・スタートアップ」で革命を起こした。信念と人を惹きつける人間性、したたかな行動力。学ぶこと多し。映画よりもはるかに内容は濃い。 日本語版は「自由への長い道 ネルソン・マンデラ自伝」 以下、他にもリーダーシップとリーンスタートアップについて学べる良書 The Life of Ma

Book Challenge 4: Ignorance: How It Drives Science

科学者は理論を作って、実験をして、それを証明するという、美しい流れで研究をしていると一般…

Book Challenge 3: ホンダジェット誕生物語

Honda Aircraft社長の藤野氏を中心とした技術者たちが、バイクと車の世界からジェット機を、エ…

Book Challenge 1: The 7 Habits of Highly Effective People

Facebookで7日間ブックカバーチャレンジなるものが流行って(もう流行終わり?)いるようなの…

なぜ走るのか

今朝、シンガポールでハーフマラソンを走ってきました。自己ベスト(日本の冬のレース)よりは…

グローバル人材になって喜んでいる場合ではない

一般的に考えられている「グローバル人材」は、「英語が使えて英語圏ならどこでも世界を相手に…

パーソナル・リーダーシップの有無が人生の明暗を大きく分ける

あなたはフルマラソンを完走したことがありますか。自転車で160kmを走破したことがありますか…

解決すべき問題はどこにでも転がっている

初回では、問題解決力がいかに今後さらに個人の能力として必要となるかを説明しました。そして問題解決力をピラミッドの頂点としてそれを支える様々な個人の能力と資質について簡単にまとめました。 第2回は「問題を見つけるコツ」についてお話しします。解決すべき問題はどこにでも転がっているのです。逆に考えると、問題とはわかっているものの放置されているか、問題視されていないかのどちらかです。私は、問題視されていないけれど、よく観察したりちょっと考れば「解決すべき問題」がたくさんあると思って